福岡の高校でも4技能型の英検「TEAP」の受験が増える傾向!

今年になって、福岡の高校でも4技能型の英検「TEAP」の受験が増える傾向にあります。「TEAP(ティープ)」とは、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を測るテストで、高校3年生を対象とした大学入試を想定して開発されたものです。テストの中身は日本の「大学教育レベルにふさわしい英語力」を測れるように、テスト内容はすべて大学教育(留学も含む)で遭遇する場面を考慮して作成されています。難易度は、英検準2級~準1級程度とされているので、大学受験生にとっては、程よい程度の難易度といえます。
参考英語4技能試験『TEAP(ティープ)』西南・福大でも活用

2020年大学入試改革が背景に

2020年に向けた大学入試改革で、4技能を総合的にバランスよく評価するための外部検定試験を導入する方針を明確にしていることも背景にあるのではないでしょうか。現に、TEAPを採用する大学の増加に伴い、受験生にとっても外部検定試験で求められる基準スコアを取得すれば、第一志望と併願校のいずれにも出願しやすくなり、この併願パターンの活用が広がっています。福岡県の大学では、先ほどの<参考>にもあるように、西南学院大学、福岡大学で資格として活用することができます。
参考【大学入試制度改革】2020年から新テストが開始!vol.1
参考【大学入試制度改革】2020年から新テストが開始!vol.2

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英語の外部検定利用入試で求められる力

英語の外部検定利用入試で求められる英語レベルはどのくらいなのでしょうか。2017年度入試の状況を分析してみると、推薦・AOの場合、国が高校卒業時の目標として定める英検準2~2級程度の英語レベルを求めている大学が82.1%、準1級程度が10.7%となっています。

一般入試では、英検準2~2級程度が64.4%、準1級程度が33.5%と推薦・AO入試の基準と比較すると一般入試の方が求められる英語レベルは高めの設定となっています。準1級レベルまでの英語力があれば、かなり有利に受験を進めることが出来そうです。
参考英語外部検定利用入試は英検が主流!国公立や難関私立では準1級が必要

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