福岡県が抱える農業問題!食料自給率は九州ワースト

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日本の食料自給率は先進7カ国中で最も低く、厚生労働省の発表によると平成27年ではカロリーベースで39%と低い水準になっています。多くの食材を海外からの輸入に頼る日本の実態がわかります。では福岡県の食料自給率はどうなっているのでしょうか。

福岡県の食料自給率

日本の食料自給率の低さを確認できたところで、福岡県の食料自給率はどうなっているのでしょうか。福岡県の食料自給率(カロリーベース)は、厚生労働省の発表によると平成26年度時点で20%と、全国平均を大きく下回る水準になっています。

これは九州内の都道府県の中でもワーストの数字になります。参考までに他の九州の都道府県の食料自給率を見てみましょう。

  • 1位 佐賀  84%
  • 2位 鹿児島 84%
  • 3位 宮崎  67%
  • 4位 熊本  59%
  • 5位 大分  48%
  • 6位 長崎  44%
  • 7位 沖縄  30%
  • 8位 福岡  20%

九州には農業が盛んな都道府県が多いので、都市化が進んでいる福岡や農地が少ない沖縄などは低い水準になってしまいます。

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福岡県の農業の生産額

福岡県は人口が510万人と九州の他県よりも多く、農業の生産額も多いのですが、それ以上に福岡県民の胃袋を支えるには農作物がどうしても不足するようです。また、福岡市や北九州市などの大都市があるので、どうしてもカロリーが低い野菜や果物などの生産が多くなってしまいます。

しかし、このままでは農作物を海外からの輸入に頼ることにより、食の安全の確保が難しい状況になってしまします。福岡県でも水田農業の生産性に関する取り組みがなされていますが、まだまだ成果には程遠いようです。

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