福岡のおすすめの人気の登山スポット9選(初心者用)

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今回は、福岡のおすすめの登山スポットの紹介です。特に、今回は、初心者にもおすすめなところをピックアップしています。県の中心部を筑紫山地が連なっており、そのほか脊振山地、耳納山地、三郡山地、筑肥山地という山地があり、山は、脊振山、雷山、九千部山、立花山、宝満山、四王寺山、天拝山皿倉山、足立山、大坂山、犬ヶ岳、貫山釈迦岳(県内最高峰)、御前岳、カラ迫岳、高良山、三池山、英彦山、岳滅鬼山、求菩提山、福智山、香春岳とあります。

福岡の初心者にもおすすめ登山スポット

大峰山自然公園

大峰山自然公園

  1. 宝満山
  2. 可也山
  3. 雷山
  4. 火山
  5. 灘山
  6. 脊振山
  7. 二丈渓谷
  8. 井原山
  9. 二丈渓谷
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宝満山(ほうまんざん)標高829.6m

福岡県太宰府市と筑紫野市にまたがる山で、御笠山や竈門山とも呼ばれています。標高は829.6mと高すぎず低すぎない初心者登山にもちょうどいい標高になっています。福岡市内からも、福岡市のベッドタウンである筑紫野、春日、大野城地区からも非常に近く、多くの登山客が訪れる登山スポットです。

人気のもう一つの理由は、山頂からの素晴らしい眺めにあるようです。宝満山山頂は木々に覆われているようなことはなく、広くて視界がひらけています。晴れた日には四方を遠くまで見渡すことができ、福岡市内や玄界灘、空気が澄んでいるときは雲仙岳まで見ることができます。

また、宝満山は古くから霊峰として崇められており、山頂には竈門神社の上宮が鎮座しています。山全体が花崗岩でできており、英彦山や脊振山と並ぶ修験道の霊峰でもあります。

宝満山の登山ルート
宝満山山頂を目指す登山ルートは全部で4ルートに分かれるようです。太宰府側の竈門神社から山頂を目指すルート、宇美町の昭和の森キャンプ場から山頂を目指すルート、筑紫野市側の 本導寺ルート、柚須原ルートの4つになります。

このうち、竈門神社ルートと昭和の森キャンプ場ルートが初心者向けの登山道になっています。筑紫野市側からの登山は、分岐が多かったり険しい道が続きますので上級者向けのルートになります。

  • 太宰府市 竈門神社ルート(初心者向け)
  • 宇美町 昭和の森キャンプ場ルート(初心者向け)
  • 筑紫野市 本導寺ルート
  • 筑紫野市 柚須原ルート

太宰府市 竈門神社ルート
こちらのルートは、宝満山登山の一番人気のルートです。竈門神社付近に有料(400円)の登山者専用駐車場がありますので、そちらに車を停めて竈門神社本殿横から登山口に入っていくことになります。

登山口からおよそ2時間ほどで山頂に到着します。途中の登山道もしっかりと整備されており、子どもと一緒に登っても大丈夫なルートです。遠足などで子どもたちが登山するくらいに整備されています。宝満山の登山口がある竈門神社までは、太宰府駅からコミュニティーバスで10分で着きます。

可也山(かやさん)標高365.1m

可也山は糸島半島の西部に位置します。標高は500mにも満たないものの、形の整った独立峰であり、糸島半島の平野部ほぼ全域から望むことができる。その山容から筑紫富士(つくしふじ)、糸島富士(いとしまふじ)、小富士(こふじ)などと言われています。山頂までの距離も2000m弱と、初めて登山する人やお子様にとってもちょうどいい距離です。

雷山(らいざん)標高954.5m

雷神社

2018年6月撮影

頂上の下に広がる草原を「層々岐野(そそぎの)」と呼び、神功皇后の伝説が伝えられている山で、福岡県糸島市と佐賀県佐賀市との境にあります。雷山千如寺大悲王院(雷山観音)、神籠石、不動滝(清賀の滝)が観光名所もありおすすめです。

火山 標高238m

火山

火山山頂から見える幣の浜

福岡県糸島市にある標高238メートルの低山になります。幣の浜海水浴場で有名なの北地区にある山で、山頂付近には瑠璃光寺(るりこうじ)というお寺があります。地元でも有名な山で、山頂からの景色が美しいことで有名です。平日の正午くらいに登山したのですが、車も数台停まっておりカメラを持った観光客が数名景色を満喫できます。

灘山 標高209.5m

灘山は、糸島半島の東北部に位置する山で、山頂から玄海島が見える標高209.5メートルの山になります。展望台から見える海の景色が美しく、ハイキングコースとしても有名な登山スポットになります。標高は209.5メートルと非常に低く、初心者でも簡単に登ることができる山です。登山道もしっかりと整備されていますが、雨の日のあとなどはぬかるんでいて滑りやすくなっていますので注意が必要です。

脊振山 標高1,054.6m

日本三百名山の一つでもある脊振山(せふりさん)は、福岡市早良区と佐賀県神埼市の境界に位置する山で、標高は1,054.6mと脊振山系の中での最高峰になります。山頂からの景色も素晴らしく、天候が良ければ、有明海の彼方に雲仙岳を望むことができます。その他、山頂には航空自衛隊のレーダー基地や、脊振神社の上宮があり、弁財天がご神体として祀られています。

また、脊振山系一帯は、古くは霊山として多くの修行僧が暮らす山岳密教の修験場であったため、その痕跡が多数みられる貴重な場所でもあります。

脊振山頂には脊振神社の上宮があり、弁財天がご神体として祀られている。五穀豊穣の神として、肥前や筑前の農民の信仰を集め、現在も参拝者が多い。

脊振山山頂を目指す車谷・椎原ルート
今回ご紹介するのは、福岡県側から登るルートで、有名なルートになります。それほど険しい道もなく、それでいて少し距離が長い歯ごたえがあるルートになります。

福岡市早良区の椎原地区にある「椎原バス停」から車で10分の場所にある「車谷登山口」が出発地点になります。10台ほど車を停められるようになっています。

車谷コースは、沢沿いを歩くコースとなっており、秋になると紅葉がとてもきれいなコースになります。ゆっくり歩いても2時間ほどで「矢筈峠」に到着します。矢筈峠からは稜線をたどって脊振山山頂に向かいます。山頂にはレーダー基地や背振神社の上宮などがあり、景色以外にも楽しめるスポットが点在しています。

帰りは、矢筈峠から椎原峠へ向かいます。メタセコイアの巨木が立ち並ぶ素晴らしい景色で、九州自然歩道にもなっています。このルートはアップダウンが少ないルートで、初心者でも容易に歩くことができます。

鬼ヶ鼻岩へ立ち寄る
椎原峠から金山方面へ少し行ったところに「鬼ヶ鼻岩」という景色が素晴らしい場所があるので、そちらに足を運びます。山肌から巨石が突き出た場所で、福岡県側の景色が良く見えます。晴れていれば玄界灘まではっきりと見渡すことができます。

鬼ヶ鼻岩で休憩後、椎原峠へ引き返します。椎原峠ルートを通って椎原峠登山口を目指します。時間にして1時間ちょっとで登山道入り口まで戻ることができます。この椎原峠登山口は、スタート地点の車谷登山口のすぐ近くなので、車まで5分で着くことができます。

所要時間5時間ほどのルートで、午前9時半くらいから登り始め、山頂で昼食をとり、夕方までに到着できる登山ルートになります。

まとめ
梅雨時期の山は緑に勢いがあり、もくもくと迫ってくる感じがいいですね。自然のパワーをもらえるような気分になり、山道を歩く足にも力が入ります。そんなに険しくはないルートですが、天候が悪い日は足元が滑りますので、しっかりと自己判断で登るようにしてください。

二丈渓谷

二丈渓谷
福岡県糸島市にある、「加茂ゆらりんこ橋から二丈渓谷へ続く遊歩道」は、登山初心者でもちょうどいいコースで、全長は約2km。親子で散策するのにもちょうどいいコースではないでしょうか。また、珍しい植物や昆虫なども沢山いて、森の自然を満喫できるコースです。

井原山(いわらやま)

井原山
糸島市の「井原山(いわらやま)」。標高983mと雷山山系の中でも最高峰の山です。色んな登山ルートがありますが、今日は初心者でも登りやすいルートをご紹介します。
参考福岡の登山!井原山山頂を目指す初心者向けコース

二丈渓谷

糸島市にある、「加茂ゆらりんこ橋から二丈渓谷へ続く遊歩道」は、登山初心者でもちょうどいいコースで、全長は約2km。親子で散策するのにもちょうどいいコースではないでしょうか。また、珍しい植物や昆虫なども沢山いて、森の自然を満喫できるコースです。

糸島市二丈にある全長約100mのつり橋です。その名前から、どれほどゆれるの橋なのか不安でしたが、行ってみるとしっかりした構造で、橋の上で飛び跳ねても僅かにゆれる程度。橋からの景色もきれいで清々しい気分になります。

この「加茂ゆらりんこ橋」が二丈渓谷への入り口となります。近くに滝があり、緑も豊かで四季折々美しい姿を見せてくれます。また、二丈岳への登山の入り口にもなっています。駐車場にはきれいな公衆トイレも完備されています。

加茂ゆらりんこ橋

加茂ゆらりんこ橋

二丈岳

加茂ゆらりんこ橋 入口

二丈渓谷遊歩道
加茂ゆらりんこ橋を渡りきると「二丈渓谷遊歩道」が顔を出します。森林に囲まれたルートなので、先は薄暗く少し怖い感じがしましたが、登っていくと森に包まれるようなそんな感じが身体をリラックスさせてくれます。遊歩道ですが、険しい道もありますので、トレッキングシューズや運動靴は必須でしょう。二丈渓谷に沿って、自然を満喫しながら1時間ほど散策を楽しむことができます。雨の日はかなり滑りやすくなりますので、足元に注意しながら歩いてください。

しばらく歩くと「家の石」に到着します。アンバランスな巨石が落ちてこないか不安になりますが、昔はここで雨宿りをしていたとか。ここまで来ると「明神の滝」が見えてきます。

二丈渓谷遊歩道

二丈渓谷遊歩道

11月中旬になると紅葉もおススメです。渓谷を登り切ると「加茂神社」があり、さらに先には森林公園「真名子木の香ランド」が整備され、ここでも紅葉やキャンプなど四季の自然を楽しむことができます。

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