【福岡市】2019年予算案過去最大 保育士支援拡充へ

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福岡市は2019年度一般会計当初予算案を発表しました。その予算は、6年連続で過去最大を更新する総額8666億円(前年度比3・3%増)となりました。

福岡市 一般会計当初予算主な内容

  • 子育て支援策として、2019年10月から実施される予定の幼稚園や認可保育所などの無償化に伴う費用におよそ36億2400万円
  • 博多港のウォーターフロント地区と博多駅周辺を結ぶ新たな交通システムにロープウエーの導入を検討する費用に5000万円
  • 保育所の新設や改築の助成など、3000人の保育の受け皿を確保する費用におよそ39億7200万円
  • ⼦どもが健やかに育つ環境の充実に向けて、こども育成費を増額確保(+70億円)
  • 扶助費に医療・介護関連の繰出⾦・負担⾦を加えた社会保障関係費は引き続き増加(+124億円)
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保育士支援の拡充

2019年度一般会計当初予算案では、子育てや教育支援を前面に出しており、福岡市内の民間保育施設で働く保育士の奨学金返済を補助する新規事業に8328万円を投じられる予定です。また、自治体間の保育士獲得競争に備えた施策で補助額は1人最大180万となっています。

保育士支援の背景

保育士は全国的にも慢性的に不足しており、福岡市市内でも自治体間での獲得競争が激しくなっています。そういう状況に加えて、今後、保育施設は増える傾向で、さらなるの雇用が必要とされています。

『FUKUOKA NEXT』の取組みの加速

「元気で住みやすいまち,成⻑可能性が⾼いまち」をさらに発展させ、「都市の成⻑」と「⽣活の質の向上」の好循環を確固たるものとし、その成⻑の果実をあらゆる⼈が実感できる「⼈と環境と都市活⼒の調和がとれたアジアのリーダー都市」の実現を⽬指すとしています。

また、「⼈⽣100年時代」の到来を⾒据えた持続可能な健寿社会の実現に向けた取組み、⾼まる需要に対する都市としての供給⼒の向上、ICTの活⽤による地域課題の解決、新しい時代に向けた先進的なまちづくりなどにより、安全・安⼼で持続的な好循環が可能な都市づくりを推進していくとしています。

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