【福岡県】2020年度公立高校入試問題予想理科!今年はここが出る!

シェアする

スポンサーリンク

福岡県も高校入試の私立高校がもうすぐ始まります。福岡県公立高校入試の理科の予想を行います。受験生は是非参考にしてください。

福岡県公立高校入試「理科」

福岡県公立高校入試問題「理科」は、大問8問の構成になっています。生物、物理、化学、地学の4分野から満遍なく出題されるのが特徴で、出題内容にも一定の規則性が見られ予想がしやすいのが特徴です。

大問の構成は以下の通りです。

スポンサーリンク

理科の問題構成

  • 第1問…生物分野
    植物のつくりやはたらき、分類に関する問題が多い。顕微鏡などの観察方法も頻出
  • 第2問…生物分野
    動物の体のつくりや分類に関する問題、生物の成長、生殖、生物のつながりなどが主流
  • 第3問…化学分野
    化学変化、化学変化と質量、熱、状態変化などの出題が主流
  • 第4問…化学分野
    イオンや水溶液、電池、電気分解、酸・アルカリ、中和に関する問題が主流
  • 第5問…地学分野
    地震、火山、地層、プレート、気象観測、天気図などの問題が主流
  • 第6問…地学分野
    地球の自転・公転、太陽系、前線の通過や日本の天気、湿度に関する問題が主流
  • 第7問…物理分野
    光や音、力と圧力、電気回路、電力と熱量、電流の利用に関する問題が主流
  • 第8問…物理分野
    力の合成・分解、記録タイマー、力学的エネルギー、仕事の原理などに関する問題が主流

すべての分野から、偏りなく出題されることがわかります。また、他県のように小問の集合問題が無いのも特徴の一つで非常に予想が立てやすいです。

また、平成30年度(2018年度)入試より、試験時間が5分延長されています。2020年度から実施される大学入試改革に合わせ、より思考力や表現力を問う問題を出題するためです。試験時間の延長により、福岡県公立高校入試理科の内容は、記述問題の増加、実験方法に関する問題の増加、仮説を立てさせる問題などの出題があったりと若干の変化が見られそうです。

しかし、出題傾向が大きく変化することはありませんので、今まで通り、できることをしっかりとこなしていくことが大切です。
参考【高校入試】入試に出る理科の計算問題のまとめ!

2020年度福岡県公立高校入試問題予想

はっきり言って、毎年7~8割近く的中しますしかし、あくまで予想ですので大きく外れても責任は負いません。予想は過去10年分の出題内容を参考に、筆者が独自の見解で作成しています。分野ごとに出題可能性が高い問題を挙げています。

生物分野の予想(第1~2問)

  • 遺伝の規則性
    遺伝の法則に関する出題。分離の法則や子や孫の表現型の比、遺伝子に関する出題が予想されます。染色体や遺伝子、DNAなどの用語をしっかりと確認しておきましょう。また、種子の数を計算させる問題も出題されます。できる種子の比から計算ができるように練習してください
  • 植物の分類
    種子をつくらいない植物から種子植物まで、その特徴と分類する基準に関する出題が予想されます。分類の基準を記述させる可能性があります。記述対策も行いましょう。また、植物のからだのつくりとはたきも関連させて出題されますので、植物のからだのつくりについては完ぺきに暗記しておきましょう。
  • 消化と吸収
    ヒトのからだのつくりで、今年一番出題可能性が高いのが消化と吸収に関する内容です。どの消化酵素がどの養分を消化するのか。消化されてできた養分は柔毛のどこから吸収されるのかなどは頻出です。あわせて肝臓の知識も問われますので、肝臓・腎臓の復習も行っておきましょう。
  • 感覚器官と神経系
    目や耳などの感覚器官のつくりや、神経や脳に関する出題も考えられます。感覚器官で受け取った刺激がどのように伝達され、運動器官に信号がとどくのかを、普通の反応と反射の両方で説明できるようになっておきましょう。

以上が生物分野で出題可能性が高い問題です。その他にも、光合成と呼吸、動物の進化、減数分裂と有性生殖なども出題される可能性があります。

化学分野の予想(第3~第4問)

  • 化学電池
    イオンに関する出題は絶対にあると言っても過言ではありません。化学電池や燃料電池、電気分解、酸・アルカリ・中和は絶対に勉強しておきましょう。電池のしくみをイオン化傾向でマスターしておくと、あらゆる問題に対応できます。電気分解も、塩化銅水溶液の電気分解も復習しておきましょう。
  • 酸・アルカリ・中和
    イオンの分野では、化学電池か酸・アルカリ・中和のどちらかが出題される可能性が高いです。中和に関しては、基本例題が解けるレベルに練習を重ねてください。中和の体積比を考えさせる問題は難問になりやすいので、高得点が必要な生徒は計算練習も行っておいてください。
  • 酸化と還元
    酸化と質量に関する出題は昨年見られましたが、還元に関する出題がここ数年ありません。酸化銅の還元に関する問題を復習しておいた方が良いでしょう。酸化銅を炭素で還元するパターン、水素で還元するパターンの両方を復習してください。化学反応式やモデル図も出題されるので、スラスラかけるようにしておきましょう。
  • 水溶液の性質・溶解度・濃度
    粒子が水にどのように溶けていくのかに関する問題。溶解度や再結晶、濃度などの計算問題もあわせて出題されます。溶解度の量や再結晶量を問う問題では、溶媒の量を変化させ、難問化する傾向があります。濃度も小数計算でつまずく生徒も多いようですので、早めの対策が必要です。

以上が化学分野の予想です。中学3年生で学習したイオンに関する分野は頻出ですので、偏りなく学習しておきましょう。

地学分野の出題(第5~6問)

  • 火山と火成岩
    マグマの粘り気と火山の様子に関する出題が考えられます。あわせて火成岩の特徴も出題されますので、火山岩と深成岩のつくりの違いや、含まれる鉱物の種類や割合についてもマスターしておきましょう。
  • 地層と堆積岩・化石
    地層のでき方に関する問題と、地層のひろがり、つながりを問う問題が出題される可能性があります。地層の問題に絡めて、化石に関する出題が考えられます。示相化石と示準化石を学習しましょう。石灰岩や凝灰岩などの堆積岩の知識も復習し整理しておきましょう。
  • 金星の見え方
    太陽系に関する問題で、特に金星の見え方に関する出題が考えられます。どの時間帯にどの方角に観測できるのか復習しておきましょう。あわせて他の惑星や、銀河系などの知識も整理しておいてください。
  • 透明半球
    太陽の一日の動きを透明半球で表した問題の出題可能性が高くなっています。南中高度の表し方や、南中時刻の計算、季節による太陽の日周運動の変化などが出題されます。また、作図問題も出題されやすいので、南中高度がどこになるのか作図できるように練習しておきましょう。

以上が地学分野の予想です。昨年は前線の通過に関する出題があったので、天気分野から出題される可能性がある単元は日本の天気の特徴です。各季節の天気の特徴を復習しておきましょう。

物理分野の予想(第7~8問)

  • 電磁誘導、電磁石
    電流と磁界に関する出題が予想されます。導線に電流が流れたときの磁界の様子やコイルの周りの磁界、電磁誘導、モーターに関する知識は絶対に復習しておきましょう。問題に付随して、オームの法則に関する計算問題も出題されやすいので、電流・電圧・抵抗の計算の仕方も復習しましょう。
  • 電流と電子
    真空放電管などの使った電子線に関する出題が考えられます。電子の移動する方向や、実験装置の特徴をしっかりと復習しましょう。静電気が起こるしくみ出題される可能性がありますので復習してください。
  • 仕事とエネルギー
    仕事を計算させる問題が考えられます。仕事、仕事率の計算はもちろんのこと、いろいろな道具、滑車や斜面、てこなどを使った仕事の原理に関する問題も練習しておきましょう。また、力学的エネルギーに関する問題も出題される可能性があります。記述問題も見られますので、どのような場合に力学的エネルギーが保存されるのかも書けるようになっておきましょう。
  • 台車の運動
    記録タイマーやストロボスコープを使った台車の実験の問題も全国的に出題率が高い問題です。台車の速さの計算はもちろんのこと、台車にはたらく力についても記述が書けるレベルに持っていきましょう。

以上が物理分野の予想です。物理分野は、他の分野と比べて正答率が低くなることがあります。難関校を受験する生徒にとっては非常に重要な分野となりますので、何度も計算練習をし、確実に解けるように練習を積み重ねましょう。

大学入試改革に伴って、福岡県入試も少しずつ変化してきています。2018年度入試からは試験時間が5分延長されますが、基本的な問題構成、難易度は大きく変化することはないと考えてよいでしょう。しっかりと基礎的な内容を理解しておけば、出題傾向が変化しても十分に対応できると思いますので、何でそうなるのかをしっかりと考えながら勉強に励んでください。

2019年度福岡県公立高校入試問題予想理科

毎年7~8割近く的中しますが、あくまで予想ですので大きく外れても責任は負いません。予想は過去10年分の出題内容を参考に、筆者が独自の見解で作成しています。分野ごとに出題可能性が高い問題を挙げています。

生物分野の予想(第1~2問)

  • 光合成と呼吸
    植物のはたらきである、光合成や呼吸に関する出題が予想されます。特に、BTB溶液を使った光合成の対照実験、葉のデンプンの観察実験など出題される可能性が高いです。ここは記述式の問題が作成しやすい分野でもありますので、実験の目的などを説明できるように練習しておきましょう。
  • 植物の分類
    種子をつくらいない植物から種子植物まで、その特徴と分類する基準に関する出題が予想されます。分類の基準を記述させる可能性があります。記述対策も行いましょう。また、植物のからだのつくりとはたきも関連させて出題されますので、植物のからだのつくりについては完ぺきに暗記しておきましょう。
  • 消化と吸収
    ヒトのからだのつくりで、今年一番出題可能性が高いのが消化と吸収に関する内容です。どの消化酵素がどの養分を消化するのか。消化されてできた養分は柔毛のどこから吸収されるのかなどは頻出です。あわせて肝臓の知識も問われますので、肝臓・腎臓の復習も行っておきましょう。
  • 感覚器官と神経系
    目や耳などの感覚器官のつくりや、神経や脳に関する出題も考えられます。感覚器官で受け取った刺激がどのように伝達され、運動器官に信号がとどくのかを、普通の反応と反射の両方で説明できるようになっておきましょう。
  • 生殖
    無性生殖や有性生殖に関しての出題の可能性も高いです。特に、有性生殖はしっかりと復習しておくことが重要です。ここは得点率が高い単元でもありますので、失点すると大きく差をつけられてしまいます。減数分裂や発生の流れを確認しておきましょう。
  • 遺伝の規則性
    遺伝の法則に関する出題。分離の法則や子や孫の表現型の比、遺伝子に関する出題が予想されます。染色体や遺伝子、DNAなどの用語をしっかりと確認しておきましょう。また、種子の数を計算させる問題も出題されます。できる種子の比から計算ができるように練習してください。
  • 分解者のはたらき
    生態系の中での生物のはたらきに関する出題も可能性が高くなっています。植物である生産者のはたらき、菌類・細菌類などの分解者のはたらきをしっかりと復習しておきましょう。特に分解者のはたらきの対照実験や、炭素の循環については注意が必要です。

以上が生物分野で出題可能性が高い問題です。その他にも、胞子でふえる植物、細胞分裂なども出題される可能性があります。

化学分野の予想(第3~第4問)

  • 水溶液の性質・溶解度・濃度
    粒子が水にどのように溶けていくのかに関する問題。溶解度や再結晶、濃度などの計算問題もあわせて出題されます。溶解度の量や再結晶量を問う問題では、溶媒の量を変化させ、難問化する傾向があります。濃度も小数計算でつまずく生徒も多いようですので、早めの対策が必要です。
  • 酸化と還元
    酸化と質量に関する出題は昨年見られましたが、還元に関する出題がここ数年ありません。酸化銅の還元に関する問題を復習しておいた方が良いでしょう。酸化銅を炭素で還元するパターン、水素で還元するパターンの両方を復習してください。化学反応式やモデル図も出題されるので、スラスラかけるようにしておきましょう。
  • 酸・アルカリ・中和
    イオンの分野では、化学電池か酸・アルカリ・中和のどちらかが出題される可能性が高いです。中和に関しては、基本例題が解けるレベルに練習を重ねてください。中和の体積比を考えさせる問題は難問になりやすいので、高得点が必要な生徒は計算練習も行っておいてください。
  • 塩化銅水溶液の電気分解
    塩化銅が水に溶けて電離するようすや、塩化銅水溶液の電気分解の化学反応式が書けるか確認しておきましょう。また、電極での電子のやり取りなど細かな知識も要求されるので注意が必要です。電極から発生する物質の性質も覚えておきましょう。
  • 燃料電池
    昨年は化学電池に関する出題が見られました。備長炭電池など細部まで出題されましたので、化学電池からの出題があるとしたら燃料電池からの出題になります。水を電気分解したあとに、燃料電池として電流を取り出す流れになりますので、水の電気分解もあわせて確認しておきましょう。

以上が化学分野の予想です。原子やイオンの陽子や電子の個数に関する出題にも注意しておきましょう。

地学分野の出題(第5~6問)

  • 火山と火成岩
    マグマの粘り気と火山の様子に関する出題が考えられます。あわせて火成岩の特徴も出題されますので、火山岩と深成岩のつくりの違いや、含まれる鉱物の種類や割合についてもマスターしておきましょう。
  • 地震
    地震に関する出題もここ数年見られていませんので注意が必要です。地震の波が伝わる速さの計算では、緊急地震速報が届いてから何秒後に主要動が起こるかなど、会話文形式で出題される可能性も高いです。また、地震に関連してプレートの動きに関する出題があるかもしれません。
  • 日本の天気
    日本の天気に影響を及ぼす気団の性質に関する出題や、季節風に関する出題が考えられます。季節風に関しては、海陸風が発生する仕組みまで押さえておくことが重要です。また、日本海側と太平洋側の冬の天気の特徴も答えられるようにしておきましょう。
  • 季節の星座
    地球の公転によって季節ごとに見える星座が変わってきます。この季節の星座に関する出題にも注意が必要です。星座が見える方角や時間帯を答えられるように練習しておきましょう。また。太陽の黄道上の動きも出題される可能性があります。
  • 金星の見え方
    太陽系に関する問題で、特に金星の見え方に関する出題が考えられます。どの時間帯にどの方角に観測できるのか復習しておきましょう。あわせて他の惑星や、銀河系などの知識も整理しておいてください。

以上が地学分野の予想です。昨年は地層と透明半球に関する出題があったので、天気分野から出題される可能性がたかくなっています。湿度の計算方法なども復習しておきましょう。

物理分野の予想(第7~8問)

  • 回路と電流・電圧・抵抗
    直列回路・並列回路の計算問題が出題される可能性が高いです。複雑な回路は出題されませんが、グラフとの融合問題まで解けるように練習しておきましょう。また、電力や電力量、熱量の計算に展開するパターンも考えられます。電力、電力量、熱量の計算方法も復習しておきましょう。
  • 電流と電子
    真空放電管などの使った電子線に関する出題が考えられます。電子の移動する方向や、実験装置の特徴をしっかりと復習しましょう。静電気が起こるしくみ出題される可能性がありますので復習してください。
  • 仕事と仕事の原理
    仕事を計算させる問題が考えられます。仕事、仕事率の計算はもちろんのこと、いろいろな道具、滑車や斜面、てこなどを使った仕事の原理に関する問題も練習しておきましょう。昨年は、力学的エネルギーに関する問題が出題されましたので、今年は仕事の計算方法について学習を深めておきましょう。
  • 台車の運動
    記録タイマーやストロボスコープを使った台車の実験の問題も全国的に出題率が高い問題です。台車の速さの計算はもちろんのこと、台車にはたらく力についても記述が書けるレベルに持っていきましょう。

以上が物理分野の予想です。物理分野は、他の分野と比べて正答率が低くなることがあります。難関校を受験する生徒にとっては非常に重要な分野となりますので、何度も計算練習をし、確実に解けるように練習を積み重ねましょう。

2018年度福岡県公立高校入試問題予想

昨年も7~8割近く的中しました。しかし、あくまで予想ですので大きく外れても責任は負いません。予想は過去10年分の出題内容を参考に、筆者が独自の見解で作成しています。分野ごとに出題可能性が高い問題を挙げています。

生物分野の予想

  • 遺伝の規則性
    遺伝の法則に関する出題。分離の法則や子や孫の表現型の比、遺伝子に関する出題が予想されます。染色体や遺伝子、DNAなどの用語をしっかりと確認しておきましょう。
  • 消化と吸収
    消化酵素のはたらきに関する実験問題や、どの消化液がどの養分を消化するのかなど、消化と吸収に関する典型的な問題の出題が予想されます。特に、だ液の消化酵素のはたらきに関する対照実験などは要注意です。
  • 光合成・呼吸・蒸散
    植物のはたらきについての出題です。光合成や呼吸に関する問題、蒸散量を計算させる問題などの出題が予想されます。あわせて、炭素の循環など生物のつながりに関する出題も考えられます。
  • 動物の分類
    セキツイ動物の進化と体のつくり、節足動物や軟体動物などの無セキツイ動物などの出題が予想されます。相同器官や相似器官などの違いも答えられるように記述対策も忘れずに。

以上が生物分野で出題可能性が高い問題です。その他にも、刺激と反応、胞子植物、生殖なども出題される可能性があります。

化学分野の予想

  • 化学電池
    イオンに関する出題は絶対にあると言っても過言ではありません。特に2018年度は、塩化銅水溶液の電気分解か化学電池に関する問題が出題される可能性が高いです。電極での電子の受け渡しまでしっかりと勉強しておきましょう。
  • 酸・アルカリ・中和
    化学電池か、酸・アルカリ・中和のどちらかは必ず出題されます。電圧をかけたときの水素イオンや水酸化物イオンの移動に関する問題や中和に関する問題には力を入れておきましょう。ここは問題が難しく作りやすい分野ですので、高得点が必要な生徒は合否の分かれ目になるかもしれません。
  • 酸化と還元
    銅の酸化と酸化銅の還元に関する出題が考えられます。あわせて質量の計算問題も出題される可能性が高いので、比を使う計算パターンも練習しておきましょう。
  • 気体・水溶液の性質
    気体や水溶液の判別問題や、粒子が水にどのように溶けていくのかに関する問題。溶解度や再結晶、濃度などの計算問題もあわせて出題されます。また、酸・アルカリ・中和につながる出題パターンも考えられます。ここも点数がわかれる問題内容になりそうです。

以上が化学分野の予想です。中学3年生で学習したイオンに関する分野は頻出ですので、偏りなく学習しておきましょう。

地学分野の出題

  • 地球の公転
    地球の公転に関する問題の出題可能性が高いです。地軸の傾きによって季節の変化が生じる理由や、南中高度の変化、星座の見え方などが出題されます。あわせて日周運動や年周運動の計算もできるようになっておきましょう。
  • 金星の見え方
    太陽系に関する問題で、特に金星の見え方に関する出題が考えられます。どの時間帯にどの方角に観測できるのか復習しておきましょう。あわせて他の惑星や、銀河系などの知識も整理しておいてください。
  • プレート
    プレートの動きに関する問題が出題される可能性が高いです。海溝や海嶺はもちろんのこと、日本がのっているプレートの動きをしっかりと教科書で確認しておきましょう。
  • 火山
    マグマの粘り気と火山の様子に関する出題が考えられます。あわせて火成岩の特徴も勉強しておくと万全の態勢になります。

以上が地学分野の予想です。昨年は前線の通過や、乾湿計に関する問題が出題されましたので、今年は火山やプレート、地層などに関する出題が多いのではないでしょうか。

物理分野の予想

  • 電磁誘導、電磁石
    電流と磁界に関する出題が予想されます。導線に電流が流れたときの磁界の様子やコイルの周りの磁界、電磁誘導・モーターに関する知識は絶対に復習しておきましょう。
  • 電流と電子
    真空放電管などの使った電子線に関する出題が考えられます。電子の移動する方向や、実験装置の特徴をしっかりと復習しましょう。静電気が起こるしくみ出題される可能性がありますので復習してください。
  • 台車の運動
    特に今年は等速直線運動や慣性の法則に関する出題が予想されます。記録タイマーを使った計算問題、時間と速さ、移動距離のグラフなどはしっかりと答えられるように練習しておきましょう。
  • 仕事とエネルギー
    仕事を計算させる問題が考えられます。仕事、仕事率の計算はもちろんのこと、いろいろな道具、滑車や斜面、てこなどを使った仕事の原理に関する問題も練習しておきましょう。あわせて、力のつり合いに関する作図問題も練習しておきましょう。

以上が物理分野の予想です。この分野は圧倒的に計算問題や作図問題の出題パターンが多いです。苦手な生徒も多いので、高得点を取るために絶対に落とせない単元になります。

スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
【福岡県】2020年度公立高校入試問題予想理科!今年はここが出る!
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

シェアする

トップへ戻る