福岡から日帰り&1泊2日で行ける!熊本県おすすめ観光スポット10選【絶景・グルメ・温泉】

熊本県おすすめ観光スポット 福岡の情報
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福岡から車や新幹線で気軽にアクセスできる熊本県は、雄大な自然、歴史ある街並み、心温まる温泉、そして絶品グルメがそろう魅力あふれるエリアです。この記事では、日帰りでも1泊2日でも楽しめる熊本のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。阿蘇の絶景や黒川温泉の癒し、熊本城の歴史探訪まで、次の週末旅行の参考にしてみてください。

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福岡から熊本へ!日帰り・1泊2日で楽しめるおすすめ観光地

福岡から熊本県までは、新幹線や高速道路を利用すれば日帰りでも気軽に行ける距離です。熊本は阿蘇の雄大な自然、歴史情緒あふれる熊本城、湯けむり漂う温泉街、そして天草の美しい海など、多彩な魅力が詰まった観光地。季節ごとに違った景色やグルメが楽しめるため、何度訪れても新しい発見があります。この記事では、日帰り旅行にも1泊2日の小旅行にもぴったりな熊本のおすすめスポットを、エリアや魅力ごとに厳選してご紹介します。

観光スポット エリア 特徴・見どころ 福岡からのアクセス目安
熊本城 熊本市 日本三名城の一つ。復旧中でも迫力ある天守や石垣を見学可能。桜の名所としても有名。 新幹線で約40分+徒歩10分
阿蘇山(草千里ヶ浜) 阿蘇市 外輪山と広大な草原が広がる絶景スポット。乗馬体験やトレッキングも楽しめる。 車で約2時間30分
黒川温泉 南小国町 全国的に有名な温泉地。情緒ある街並みと「入湯手形」で湯めぐりが人気。 車で約3時間
通潤橋 山都町 江戸時代に造られた石造アーチ水路橋。放水イベントが迫力満点。 車で約3時間
天草五橋(天草パールライン) 上天草市〜天草市 海に浮かぶような絶景橋群。ドライブやサイクリングに最適。 車で約3時間30分
三角西港 宇城市 明治時代の港湾施設が残る世界遺産登録地。レトロな雰囲気が魅力。 車で約2時間40分
白川水源 南阿蘇村 1日6万トン湧き出る名水百選の水源地。水の透明度が高く散策も楽しめる。 車で約2時間30分
グリーンランド 荒尾市 九州最大級の遊園地。絶叫マシンから子ども向けまで幅広く楽しめる。 車で約1時間30分
水前寺成趣園 熊本市 江戸時代初期の大名庭園。池泉回遊式で四季折々の景色を堪能できる。 新幹線で約40分+徒歩15分
鍋ヶ滝 小国町 滝の裏側に入れる「裏見の滝」として有名。春はライトアップも実施。 車で約3時間

熊本「上色見熊野座神社」

上色見熊野座神社1

上色見熊野座神社1


阿蘇の自然に囲まれた神秘的な神社で、朱色の鳥居が森の中に立ち並ぶ姿は、まるで異世界に迷い込んだかのような光景です。霧に包まれる朝や夕方は幻想的で、写真愛好家やパワースポット巡りの人々に人気。境内は静寂に包まれ、参拝者は心を落ち着けながら自然との一体感を味わえます。歴史と自然が調和する神社として、訪れるだけで特別な体験ができます。

熊本・阿蘇「上色見熊野座神社」最強パワースポット!スピリチュアル体験です。上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)は、とにかくのその神秘的な雰囲気からくる異次元、異世界に入ってしまったのではないかという錯覚に陥るくらい、すごいパワーを感じてしまいます。
上色見熊野座神社の散策
上色見熊野座神社2

上色見熊野座神社2

上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)は、阿蘇郡高森町にあり、この高森町は、「日本で最も美しい村」連合の一つとして認定されているだけあって、高森町全体が美しい自然に囲まれている。そんな中に上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)があるので、俄然その異空間ぶりが際立ちます。

本殿(神殿)までは、本当に長く続く階段が続いています。その階段の両サイドには、等間隔に並んでいる100基近い灯篭があること、高い木々の間からの降り注ぐ太陽の光がよりいっそう神秘的な幻想的な雰囲気を作り出しています。アニメ映画『蛍火の杜へ』では熊本の豊かな自然、そして上色見熊野座神社の参道が舞台として描かれており、ファンには聖地として人気の場所となっています。

穿戸岩(うげといわ)
上色見熊野座神社3

上色見熊野座神社3

本殿(神殿)で参拝後は、さらに上に君臨する穿戸岩(うげといわ)を目指しましょう。穿戸岩(うげといわ)は、、巨大な岩に穴が空いていることから、どんな困難な目標も達成可能であることの象徴とされています。そのため、この岩に触れると受験合格や必勝のご利益を授かることができるパワースポットとして多くの人が訪れています。

上色見熊野座神社の概要

  • 住所:〒869-1601 熊本県阿蘇郡高森町上色見2619
  • 交通:九州自動車道・熊本ICもしくは益城熊本空港ICから車で約1時間。南阿蘇方面を奥へ奥へと進む

熊本「桜の馬場城彩苑」

熊本城のすぐそばにある観光施設で、城下町の雰囲気を再現した街並みとショッピング、グルメを一度に楽しめます。熊本名物の馬肉料理や地元のお土産店が並び、観光客に人気。季節ごとのイベントも充実しており、桜の季節は特に華やかです。熊本城観光の拠点として便利で、歴史と文化を感じながら食事や買い物を楽しめる、家族連れにもおすすめのスポットです。

桜の馬場城彩苑 熊本城周辺の有名観光スポットでグルメを満喫についての記事です。桜の馬場城彩苑の場所は、熊本市街地・通町筋(とおりちょうすじ)より徒歩で約10分。熊本城を間近に見ながら散策コースの休憩スポットとしても有名です。

桜の馬場
桜の馬場城彩苑は、熊本の観光交流施設となっています。そのつくりは、

  • 熊本の歴史や文化をバーチャルに楽しく学べる「熊本城ミュージアムわくわく座」
  • 食事処・土産店など23店舗が立ち並ぶ「桜の小路」

と見どころ満載です。熊本自慢の肉料理・海の幸・山の幸をはじめ、果実と健美食、あったか甘味、話題のお土産等々、多くのアイテムが用意されています。週末は、観光客やイベントのパフォーマーなどでにぎわっています。

桜の馬場城彩苑の見どころ

【体験コーナー】
熊本城ミュージアムわくわく座では、華やかな衣装を身につけてお姫様気分を満喫できる体験コーナーがあります。平安時代の豪華な十二単や町娘や侍、忍者などの衣装を着る体験プランが用意されています。

【武将隊のショー】
1日に2回熊本城おもてなし武将隊のショーが開催されます。子どもたちに大人気のイベントの1つです。

【食べ歩き】
桜の馬場城彩苑の「桜の小路」では、食事処・土産店など23店舗があり、食べ歩きにはもってこいのスポットとなっています。なかでも、うにの濃厚な味わいが楽しめるうにコロッケプレミアムはおすすめです。また、インスタ映えするフルーツジュース屋さんTENTEのオニ盛り生イチゴソフトなどは、修学旅行生と思われる学生たちでごった返していました。

桜の馬場城彩苑 概要

  • 住所:熊本県熊本市中央区二の丸1番1-2号
  • 電話番号:096-288-5577
  • 営業時間:土産処9時~19時(3月~11月) 9時~18時(12月~2月) /食事処:11時~20時(ラストオーダー 19時) ※各店舗により異なります
  • 定休日:年中無休

「総合観光案内所」には無料のコインロッカーあり。二の丸広場までは坂道なので、利用すると便利です。

熊本「加藤神社」

加藤神社1
熊本城内にある神社で、城の築城者・加藤清正公を祀っています。歴史好きにはたまらないスポットで、城と一体となった荘厳な雰囲気が魅力。参道や社殿は格式高く、地元の人々や観光客が日々参拝に訪れます。熊本城観光の途中に立ち寄りやすく、城の壮大な景色と神社の静けさを同時に楽しめる点が特徴。歴史と信仰が息づく場所として人気です。

加藤清正公が祀られている加藤神社は、熊本城を近くから様々撮影できる神社としても知られています。そういうこともあって、カメラマンと思しき人たちも数多く目につきます。
  • 加藤清正…戦国時代の智仁勇兼備の模範的武将として、また、熊本においては、日本三名城・日本三堅城の一つである熊本城の築城と、富国安民の国づくり政策を推し進めた。

境内では、この加藤清正をNHK大河ドラマへという書名が行われています。

加藤神社のみどころ

加藤神社2

  • 太鼓橋…加藤清正公が文禄の役の記念として持ち帰られたものであり、帰国後に於ける橋づくりの原型とされたもの。
  • 大手水鉢…熊本三手水鉢と言われ、加藤清正公の重臣大木邸使用のもの。
  • 加藤清正公の旗立石…文禄の役記念として、明治42年肥前名護屋城より移したもの。
加藤神社の年中行事

加藤神社3

  • 1月1日 元日、歳旦祭・初詣で
  • 1月3日 元始祭
  • 1月11日 鏡開き
  • 1月15日 松囃子奉納(午前9時より)
  • 2月3日 星祭
  • 2月3日 節分(厄除虎くぐり)
  • 2月8日 針供養祭
  • 2月11日 建国記念の日(旧紀元節)
  • 2月17日 祈年祭(1年の作物の豊作を祈る)
  • 3月3日 桃の節句(ひなまつり)
  • 3月13日 十三まいり
  • 4月20日~24日 春季大祭
  • 6月1日 厄入・厄晴・還暦等年祝参拝
  • 6月30日 夏越の大祓(午後2時より午後10時まで)車の芽の輪くぐりもあります。
  • 7月22日~24日 夏季大祭
  • 7月第4日曜日 「清正公まつり」神幸行列
  • 10月5日 末社「白鬚神社」例祭
  • 10月20日 えびす祭
  • 11月8日 ふいご祭
  • 11月15日 七五三まいり
  • 11月23日 勤労感謝の日(新嘗祭)”新穀の収穫に感謝する”
  • 12月31日 年越の大祓・除夜祭
加藤神社の概要
熊本城

加藤神社から見える熊本城

  • 住所:熊本市本丸二番一号
  • 電車:JR熊本駅から路面電車に乗り「熊本城市役所前」下車。徒歩9分。

熊本「草千里ケ浜」

草千里ケ浜1

草千里ケ浜1


阿蘇の広大な草原地帯で、緑の大地と遠くにそびえる阿蘇五岳の景色が壮大です。乗馬体験や散策を楽しむことができ、四季ごとに異なる風景が広がります。特に春や夏は草原の鮮やかな緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、どの季節も魅力的。大自然の中で心を解放できる場所で、都会の喧騒を忘れ、雄大な景色に癒される体験ができます。

ヨーロッパ・スイスを思わせるような草千里ケ浜。草千里ケ浜は、熊本・阿蘇観光の代表的なスポットです。連日、多くの観光客でにぎわっています。草千里ケ浜は、元は二重式火口の跡であり、中央には大きな池が残されています。夏は緑豊かな草原が、冬は池が凍りつき白銀の世界へと変わるこの地は今では阿蘇の代表的な観光地です。
草千里ケ浜2

草千里ケ浜2

噴煙を上げる中岳を望み、絶好のロケーションを誇る草千里。浅い四角形の大草原で烏帽子岳の北麓にひろがり、中央の大きな池や放牧された馬など、どこか牧歌的な風景を持っています。緑鮮やかな夏、白銀の幻想的な冬と四季の彩りもさることながら、乗馬に散策にと一年を通じて多くの人達に親しまれています。阿蘇の代表的な風景の一つでもあり、多くの歌人によってその広大は風景が歌われてきています。

草千里ケ浜の概要

  • 住所:〒869-2225 熊本県阿蘇市草千里ケ浜
  • 営業時間:9:00~16:00
  • アクセス:JR阿蘇駅より車で19分
  • 料金:駐車場有料、(大型1630円、普通車410円、単車100円)

熊本「阿蘇火山博物館」

阿蘇の火山活動や地質、自然環境を学べる博物館で、迫力ある噴火模型や火山の成り立ちを解説する展示が見どころです。子どもから大人まで楽しめる体験型展示が充実しており、火山の仕組みや阿蘇の自然の偉大さを直感的に理解できます。阿蘇観光の知的な拠点として、草千里ケ浜や阿蘇山と合わせて訪れると、自然の美しさと科学的な視点の両方を体感できます。

常設展示では阿蘇火山の成り立ちや地形・地質、日本や世界の火山、中岳の火山活動、草原と人々の関わりや動植物などの展示があり、3階の五面マルチホールでは阿蘇の火山や人々のくらしに関する映画を鑑賞することができます。また、火山をはじめとする地学関連図書や実験キットの販売、熊本の銘菓や焼酎などを販売しております。「面白いもの・おいしいもの探し」してみてください。

世界最大のカルデラを持つ活火山『阿蘇山』の生い立ちから、現在の生態系までトータルに学習・見学できるアミューズメントスペースです。約30万年前から現在までの阿蘇の誕生のドラマを動態模型で体感できます。火口に設置したカメラがとらえたライブ映像が巨大スクリーンに映し出されます。

阿蘇火山博物館の概要

  • 営業時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
  • 観覧所要時間 約40~50分

<入場料(一般)>

対象 中学生以上
(13歳~64歳)
小学生
(7歳~12歳)
シニア割引
(65歳以上)
幼児
(6歳以下)
一般 ¥860 ¥430 ¥690 無料

その他、団体割引などがあります。

熊本「熊本城稲荷神社」

熊本稲荷神社1
加藤清正公が肥後の国主として入国するにあたり勧請した神社となっています。

  • 加藤清正…豊臣秀吉の子飼いの家臣で、賤ヶ岳の七本槍の一人。秀吉に従って各地を転戦して武功を挙げ、肥後北半国の大名となる。熊本城築城の際には、民衆に気を遣っていた気遣いの人としても知らています。

生活守護をはじめとするご祈祷をご奉仕している神社で、熊本城稲荷神社最大の祭事でもある2月の初牛大祭をはじめ、安産と母子の健康を願う安産祈願、お子様にとって初めてのお参りとなる初宮参りなど、一年を通じて多くの参詣客でにぎわう神社となっています。

稲荷神社の語源

熊本城稲荷
熊本城内にある神社で、縁結びや商売繁盛のご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。城の荘厳な雰囲気と神社の静寂が調和しており、歴史と信仰を同時に感じられるスポットです。朱色の鳥居や社殿が美しく、写真撮影にも最適。熊本城観光とセットで訪れることで、城の壮大さと神社の神聖さを同時に楽しめる、魅力的な観光地です。

稲荷神社の「稲荷」とは、「稲」とは「いのちの根」を総じて「いね」と読み、いのちの根が込められているので米といい、「いのちの根(稲)を荷なう程豊かであれ」 という吉祥願望を表したのが「稲荷」の語源だそうです。
熊本城稲荷神社の年中行事
  • 1月1日・元旦祭
  • 1月24日・初地蔵祭
  • 2月初午・初午大祭、旧初午・分霊祭、
  • 3月3日・女性の為の厄年祓いの祈願祭
  • 5月5日・男性の為の厄年祓いの祈願祭
  • 6月1日・厄人・厄晴れ祭
  • 6月30日・夏越の大祓祭
  • 7月24日・盆地蔵祭
  • 9月吉日・長寿祭
  • 11月15日・七五三詣
  • 11月23日・秋季例祭
  • 12月吉4日・火焚神事、
  • 12月24日・納地蔵祭
  • 12月31日・年越の大祓祭
  • 毎月1日15日・月次祭
熊本城稲荷神社の概要

  • 住所:熊本県熊本市中央区本丸3-13
  • 電話:096-355-3521
  • 駐車場:無料駐車場あり

熊本県山都町「幣立神宮」

幣立神宮 入口
熊本県山都町にある神秘的な神社で、古代からの伝承やパワースポットとして知られています。高台に位置し、周囲の自然と一体化した境内からは、静寂と荘厳さを感じられます。参道の石段や社殿の雰囲気は神秘的で、訪れるだけで心が清められるような感覚が魅力。歴史や伝説に触れながら、自然と信仰の深さを感じられる貴重な場所です。

熊本県山都町。九州のど真ん中、人でいうとちょうどおへその位置にあるのが幣立神宮です。天孫降臨の地として有名な高千穂に近い場所になりますが、意外と知られていないのが幣立神社。しかし、幣立神宮は、高天原(たかまがはら)神話の発祥の神宮だとされており県内外からパワースポットとして有名になりつつあります。

幣立神宮は、あまり目立たたない小高い森の上に鎮座していて、太古から生き続けている巨木に囲まれています。澄んだ空気がなんとも気持ちいい場所です。お宮へは、この階段を登り切らなければ行けません。

幣立神社 階段

幣立神宮の主祭神はなんと「宇宙の神様」

階段を登りきるとお宮が正面に現れます。手水舎で身を清め、お宮に向かいます。

幣立神宮 手水舎

この手水舎に大きな看板があり、幣立神宮の由緒を説明しています。説明によると、初代神武天皇の孫である健磐龍命(たけいわたつのみこと)が、この地で幣を立て宇宙から降臨された神々を祀ったことが始まりとされています。よくわかりませんが、すごそうな神々が祀られているんですね。

幣立神宮 由緒

幣立神宮に祀られている神々

  • 神漏岐命(かむろぎのみこと)
  • 神漏美命(かむろみのみこと)
  • 大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)
  • 天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
  • 天照大神(あまてらすおおみかみ)

境内にある樹齢1万5千年と伝えられるヒノキの巨木に、人々の争いを心配して降臨されたのが神漏岐命・神漏美命だそうです。それを祀る神宮なのですね。

幣立神宮 社

幣立神宮にある巨木

幣立神宮境内には、多くの巨木があります。その中でも神漏岐命・神漏美命が降臨された巨木は1万5千年の歴史があるそうです。現在、境内に生えているご神木は10代目になるそうですが、古代から途切れることなく命が受け継がれているんですね。

幣立神宮 伊勢の内宮

このご神木ですが、1991年の台風により上部の幹が折れ、茂っていた枝葉が本殿の上に落ち、台風の被害を食い止めたそうです。その落ちた上部が「天神木高千穂」です。

幣立神宮 天神木高千穂

仏法を守る八体の竜神が住む池がある

本殿の後ろには、下へ降りる道があり10分ほど下ると「東御手洗社」と「水玉の池」があります。水の神様が祀られているそうです。

幣立神宮 東御手洗社

幣立神宮 東御手洗社 看板

ここには「水玉の池」もあり、この池には仏法を守る「八代竜王」が住んでいるといわれています。日当たりはそれほど良くないので、確かにヘビが出てきそうな雰囲気はあります。この池の水を使って、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が全国の要所を清めた、という伝説が残っています。

このように幣立神宮には、ものすごい歴史が隠されているようです。すべてをお伝えしきれませんでしたので、一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

幣立神宮へのアクセス

●所在地:熊本県上益城郡山都町大野712

車で行く場合、九州自動車道を鹿児島方面に下り、嘉島JCTで九州中央自動車道を山都、高千穂方面に向かいます。山都中島西ICを左折し、かみましき阿蘇観光サザンルート(国道445号)に入り、山都町上寺(交差点) を左折して国道218号を進みます。

幣立神宮駐車場情報

幣立神宮には無料の駐車場があります。駐車台数も多いので、無理なく駐車できると思います。

幣立神宮 駐車場

熊本「田原坂公園」

田原坂公園
西南戦争の戦場跡に整備された公園で、歴史学習と散策を同時に楽しめます。園内には記念碑や説明板が設置され、戦争の歴史や当時の状況を学ぶことができます。桜の季節には美しい花が咲き誇り、平和の象徴として訪れる人々に癒しを提供。歴史を感じながら自然の中を歩くことができ、教育的価値と景観の両方を兼ね備えたスポットです。

西郷隆盛が薩摩軍として指揮を執った西南戦争は、明治10年(1877)におこった日本最大にして最後の内戦です。中でも最大の激戦地となったのが田原坂の戦いです。「雨は降る降る人馬は濡れる・・・」の民謡でおなじみの官軍と薩軍との攻防は、17日間にわたり、西南戦争全体での戦死者は約1万4000人にものぼっています。田原坂公園内には、戦死者一人一人の名前が刻印された慰霊碑が建っています。1日で32万発の銃弾が使われた激戦の後が今に残る貴重な公園です。

田原坂公園2

春には桜やつつじが咲く美しい公園としても有名で、西南の役に使用した銃器、弾丸等の遺品を集め展示してある田原坂資料館や慰霊塔、美少年の銅像などが建っています。大河ドラマ『西郷どん』の放映以来、じわじわと県外からも田原坂を訪れる観光客が増えてきたような気がします。

田原坂公園内には、西南戦争の貴重な資料を展示する「田原坂西南戦争資料館」があります。は、平成27年11月に、「近代日本の夜明けを学び伝える歴史学習施設」を基本コンセプトに新装オープンしました。

西南戦争田原坂資料館

西南戦争に実際に使われた大砲や弾、銃などが展示され、さらには映像・音・振動・ジオラマで戦いの様子をリアルに再現した体感展示もあります。激動の明治維新を振り返ることができる壁一面の年表など、歴史を探索するには最適な資料館です。

西南戦争140年ということもあって、来館者には記念の特別シールなども配布されています。入館料も300円、小・中学生は100円とかなりお得です。この機会に一度田原坂に行ってみてはいかがでしょうか。

田原坂へのアクセス方法

九州自動車道を、熊本・鹿児島方面に1時間30分程進み、高速植木ICを植木・山鹿・菊池方面に向かって進みます。植木料金所を通過し植木町豊岡方面に進むと20分ほどで目的地に到着します。

熊本市田原坂西南戦争資料館
  • 場所:熊本市北区植木町豊岡858-1
  • 開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
  • 休館日:12月29日~翌年1月3日
  • 入館料:一般300円 小・中学生100円
  • 駐車場:無料 220台

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