八女「黒木の大藤」2020年はコロナの影響で花の刈り取り

シェアする

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、八女市の黒木の大藤の花の刈り取りが行われました。

感染防止のため「黒木の大藤」の花の刈り取り行われる

毎年4月下旬から5月上旬に見頃を迎える、八女市黒木町の「黒木の大藤」の花の刈り取り作業が4月28日に行われました。新型コロナウイルス感染防止のため、緊急事態宣言が出される中、先週末の25、26日に多くの見物客が黒木の大藤を訪れています。これを受けて、関係者は感染拡大を防ぐために花の刈り取り作業の決断をしました。

スポンサーリンク

黒木の大藤

黒木の大藤

2019年5月1日撮影

福岡県には藤の名所が沢山あります。中でも八女市黒木町の「黒木の大藤」は、樹齢600年を超える藤棚が見事に広がります。藤の開花に合わせて「大藤まつり」も開催されます。

樹齢約620年の大藤が八女市黒木町にあります。素盞嗚(すさのお)神社の社殿を取り囲むように、東西50m、南北80mの見事な藤棚が広がる様子は圧巻です。毎年、4月下旬から5月上旬にかけてが開花期で、境内には1mを超えるの紫の花房が幾重にも垂れ下がります。香りも芳醇で、大藤の風景に花を添えます。

黒木の大藤の概要

  • おまつり開催期間:4月中旬~5月初旬
  • 開催場所:素盞嗚神社境内(福岡県八女市黒木町黒木5-2)
  • 問い合わせ:八女黒木大藤まつり実行委員会事務局 0943-42-1115

黒木の大藤は、国の天然記念物にも指定されており、開花期になると「八女黒木大藤まつり」も開催され、全国各地から多くの観光客が訪れます。5月に入ると満開の藤の花が散り始めますが、ここからさらに境内には芳醇な香りが漂います。

八女黒木大藤まつり

八女黒木大藤まつり2019

2019年5月1日撮影

黒木の大藤の開花時期に合わせて、毎年開催されるのが「八女黒木大藤まつり」。毎年なんと20万人もの人出でにぎわいます。まつりの会場となるのが八女市黒木体育センター前の日曜市広場。多くの出店が軒を連ね、ヤマメやアユの塩焼きなどなど、名産品もおいしくいただけます。

黒木大藤の無料の駐車場も解放

物産展会場の駐車場は有料となっていますが、無料の駐車場も解放されています。

黒木の酒蔵も無料開放
八女黒木大藤まつりの開催に合わせて、地元の酒蔵も無料で酒蔵を開放しています。試飲はもちろんのこと、酒蔵内部を見学できるのも魅力です。

黒木の大藤 旭松酒蔵

柔らかい水質のさらりとした飲み口が人気の旭松酒蔵。すべての日本酒の試飲ができます。原酒や生原酒、純米大吟醸など、香り高くさらりとしてとまりません。

黒木の大藤 後藤酒造

代表銘柄「金襴藤娘」で有名な後藤酒造も蔵開き。しっかりとした味わいで、果実のような香りが特徴の大吟醸はおすすめです。

スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
八女「黒木の大藤」2020年はコロナの影響で花の刈り取り
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

シェアする

トップへ戻る