2019年4月能古小・中学校で小中一貫教育がスタート

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2019年4月から、福岡市で初となる小中一貫校が能古島でスタートします。現在、島外からの募集も終わり、募集枠を大きく超える応募があり期待の大きさがうかがえます。

能古島で小中一貫教育スタート

のこのしまアイランドパーク菜の花

現在、能古島には福岡市立能古小学校と福岡市立能古中学校が、同じ敷地内に隣接した状態で学校運営が行われています。今回、小学校と中学校両校の校舎が改築される時期に入ったこともあり、福岡市初の施設一体型の小中一貫教育校として新たに生まれ変わります。

小中連携校は、福岡市内にも東区アイランドシティの福岡市立照葉小中学校、中央区の福岡市立舞鶴小中学校などがありますが、施設一体型の小中一貫教育校は福岡市初となります。2019年4月に開校されますが、柔軟な教育カリキュラムが組まれるようです。

島外からの募集も行われ、募集枠60名に対し、約100名を超える応募があったようです。9年間の独自の教育カリキュラムで、観光だけではなく、教育も充実した能古島に期待が高まっています。

教育カリキュラムの特徴

能古島にできる小中一貫校では、魅力ある4つの教育活動が行われます。スケールが小さい学校ということもあり、良い意味での実験的な教育が行われる学校になるのではないでしょうか。

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9年間を通した英語の授業

小1から中3までの9年間の英語科カリキュラムをもとに、「使える英語力」を育てます。

能古について学ぶ「ふるさと科」

姪浜から能古島まで博多湾を泳ぐ遠泳大会や、島の皆さんと一緒に玉ねぎを育てて販売する活動など、能古ならではの体験を通して、能古の「人・もの・こと」に触れる学習を行います。

ICTを活用した授業の充実

デジタル教科書を活用して学習内容を深めたり、インターネットを利用した遠隔授業で様々な人と積極的に交流をする授業を行ったりします。

小中の教員が子どもたちの学びをささえる

中学校の教員が小学校の授業を進めたり、小中学校の教員が一緒にティームティーチングの授業をしたりします。

福岡市の都心に近く、恵まれた自然環境を持つ能古島に新たに誕生する小中一貫教育校。今後、取り組みの成果が福岡に力をもたらすことは確実ではないでしょうか。

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