2019大学入試に出る重大ニュースと解説 経済編

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2019大学入試に出る重大ニュースと解説 経済編です。今回は、政治編に引き続き、経済編です。政治と経済は密接につながっていますので、特に文系学部を志望する人は、用語を解説できるくらいまでインプットしておきましょう。

2019大学入試に出る重大ニュースと解説 政治編
2019大学入試に出る重大ニュースと解説 政治編です。大学入試でテーマとして扱われそうなニ…

大学入試に出る重大ニュースと解説 経済編

時系列にまとめています。

  • 出国税(国際観光旅客税)の運用スタート
  • 戦後最長の景気回復
  • 日独首脳会談、自由貿易推進で一致
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出国税(国際観光旅客税)の運用スタート

出国に際して1人あたり1,000円を徴収が1月7日から始まりました。日本人ほか訪日外国人も対象で、日本27年ぶりの新税であり、観光振興などに使われる。

<ここがポイント>
日本に来訪した観光客のより快適な旅行や観光情報の収集を可能にするため、様々な基盤を整備する必要があります。直近では、2020年の東京での五輪開催されますが、増加予定が見込まれる観光客への対策コストとしても出国税は利用される予定。
  • インバウンド…外国人が日本に訪問する旅行のこと

戦後最長の景気回復

政府月例経済報告「戦後最長の景気回復」との見解、2012年12月から景気右肩上がりで光家気が持続。過去最高の企業業績が経済牽引。他方、賃金上昇に繋がっておらず、実感なき景気回復との見方。(これまでは、いざなみ景気が最長)いざなき景気は、2002年から2007年にかけての好景気で、これまで日本で最長(69ヶ月)期間だった景気です。

<景気回復の実感がない理由>
➊物価上昇に賃金上昇が追いついていない
➋バブル崩壊後の長期低迷期に人々の心に染み付いた「デフレマインド
➌景気拡大のペースが緩やかであるがゆえに長続きしているという面が強いから
  • デフレ…物価の持続的な下落を意味する言葉
  • デフレマインド…これまでずっとダメだったから、これからもどうせダメだろう」といった人々の心理状態を指す

自由貿易推進

2月に、3年ぶりに日独首脳会談を行い自由貿易推進で一致。保護主義に走る米国、不信感ある中国、不協和音のEU。これらとは異なる自由貿易それ自体を共有できる国として日本を重視したとの見方。

<ポイント>
独の「Industry4.0」と日本の「Society5.0」の協力を更に進め、第四次産業革命を日独でリードしていくこと、先端技術を活用した豊かな未来社会の創造を日独で切り拓いていくことで一致し、自動運転やAI、IoT分野で共同研究を強化することを確認。さらに、世界最大の自由な先進経済圏の下、両国の経済関係を一層発展させていくことを確認。
  • 自由貿易…関税など国家の介入、干渉を排して生産者や商人が自由に行う貿易のこと。
  • 保護貿易…輸入品に高い関税を課すなどして、自国の産業の保護・育成を図る。
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2019大学入試に出る重大ニュースと解説 政治編です。大学入試でテーマとして扱われそうなニ…
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