2019年ホークス戦のチケットにダイナミックプライシング導入

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ダイナミックプライシング(DP)という言葉をご存知でしょうか。AI(人工知能)を活用し、過去の販売実績、天候、日程、対戦カードなどのデータを分析し、需要に応じて入場者数と売り上げが最大となるように価格を設定する仕組みのことです。2019年のプロ野球福岡ソフトバンクホークスのチケットでこの仕組みが導入されます。

ホークス戦のチケットでダイナミックプライシング導入

ダイナミックプライシング(DP)は、数年前からアメリカのスポーツ界などで導入されており、北米の4大スポーツであるMLB(メジャーリーグ)、NFL(アメフト)、NBA(プロバスケ)、NHL(プロアイスホッケー)のチケットはダイナミックプライシングにより決められた価格で販売されています。

日本でもすでに導入の動きが広まっており、2019年からはホークス戦のチケット販売でも導入されます。レギュラーシーズン中に本拠地で開催する全64試合の観戦チケットに導入され、1試合あたり1,000枚〜1,500枚程度を販売する見込みとなっています。詳細は未定ですので、今後変更の可能性もあります。

プロ野球福岡ソフトバンクホークスが2019年のレギュラーシーズン中に本拠地で開催する全64試合のチケットについて、人工知能(AI)を活用し、売れ行きなど需給状況によって価格を変動させる「ダイナミックプライシング(DP)」を採用することが分かった。1試合当たり千~1500枚程度のDPチケットを販売する見込み。詳細な枚数は現在調整中で、さらに増える可能性もあります。

ソフトバンクホークスは、ダイナミックプライシングを2016年から試験的に導入してきており、2018年には1試合につき100枚程度の販売実績があります。クライマックスシリーズでは、インターネットで各座席の眺めを模擬体験しながらチケットを購入できる仕組みも導入しています。

ダイナミックプライシングの導入により、人気が高い試合のチケットは価格が上がり、逆に人気がない試合のチケットは価格が下がります。需給状況では1日のうちに何度も価格が変更される場合もあるようです。これにより、しっかりと需要に対応した価格設定ができるようになり、売上高や販売枚数が最大化されるようになるのです。

ダイナミックプライシングの導入で、球団の収益が増加し、更なるサービスの向上に期待したいものですね。

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