2021年度(令和3年度)福岡県公立高校入試倍率発表 変更前

令和3年度(2021年度)の福岡県の公立高校入試の変更前倍率が発表されました。この倍率をもとに進路指導が行われますが、入学定員が減少している高校では、倍率が昨年から大きく上昇しているところも見られます。高倍率になった高校を受験する生徒は、1点でも多く得点できるように最後まで頑張ってください。

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【令和3年度】福岡県公立高校入試 一次倍率発表

今年度は県立高校の入学定員が大幅に減少したことで、各学区のトップ校と学力偏差値が2、3番手の高校の倍率が上がっています。また、食品食物、情報技術などの特定の専門科コースでの倍率が高くなっているというのが印象的です。

また、顕著なのが、定員割れの高校が増加傾向にあるということです。学力下位とされる高校の全体的な底上げが期待されるところです。少子化という理由に逃げるのではなく、独自の特色をアピールするとともに、実績を作れるよう学校全体と機運が大事になっていると思われます。頑張ってほしいです。

倍率が、1.5倍以上となった主な高校が次のようになります。
<高校名/科/定員/志願者/倍率の順>

  • 折尾 ビジネス情報科 40 66 1.65倍
  • 新宮 全科合計 360 552 1.53倍
  • 香住丘 普通科理数 40 63 1.58倍
  • 香椎 普通科 320 511 1.60倍
  • 香椎工業 情報技術科 40 74 1.85倍
  • 福岡 普通科 400 630 1.58倍
  • 筑紫丘 理数科 40 81 2.03倍
  • 福岡中央 普通科 360 561 1.56倍
  • 城南 全科合計 400 608 1.52倍
  • 修猷館 普通科 400 662 1.66倍
  • 筑紫中央 普通科 400 687 1.72倍
  • 久留米筑水 食物調理科 40 69 1.73倍
  • 明善 理数科 40 82 2.05倍
  • 八女工業 情報技術科 40 81 2.03倍

令和3年度修猷館は1.66倍・筑紫丘1.40倍・福岡1.58倍

令和3年度(2021年度)の福岡県公立高校トップ校の倍率の変化を見てみましょう。まずは、修猷館ですが、入学定員が40減少していますが、倍率は微増に留まりました。

修猷館や筑紫丘、福岡、明善の志願倍率は以下の通りです。

  • 修猷館
    入学定員400人 志願者662人 倍率1.66 昨年1.65倍
  • 筑紫丘
    普通科
    入学定員400人 志願者535人 倍率1.34 昨年1.32倍
    理数科
    入学定員40人 志願者81人 倍率2.03 昨年2.63倍
  • 福岡
    入学定員400人 志願者630人 倍率1.58 昨年1.49倍
  • 明善
    普通科
    入学定員200人 志願者250人 倍率1.25 昨年1.45倍
    普通科総合文科
    入学定員40人 志願者51人 倍率1.28 昨年1.48倍
    理数科
    入学定員40人 志願者82人 倍率2.05 昨年1.95倍

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