太宰府市「坂本八幡宮」はどんな場所?「令和」との関係は?

シェアする

スポンサーリンク

2019年5月1日(水)に、新天皇が即位され元号が新たに「令和」に変わりました。その令和ゆかりの地とされている太宰府市の「坂本八幡宮」に行ってきました。坂本八幡宮がどんな場所にあるのか、また、新元号「令和」とどのような関係があるのかお伝えします。

太宰府市「坂本八幡宮」はどんな場所?

坂本八幡宮 入口

2019年6月2日撮影

坂本八幡宮は、福岡県太宰府市坂本に鎮座する神社で、御祭神は第15代天皇「応神天皇」になります。811年に、ここ坂本の地に「善正寺」が建てられたことが始まりで、現在では、坂本地区の氏神として祀られています。

2019年4月に、新元号が「令和」になると発表されるまでは、どこの地区にでもある普通の神社で参拝者は少なかったのですが、「令和」発表の瞬間から福岡の一大観光スポットに変わりました。2018年に大宰府政庁跡から四王寺山に登山したときは、素通りしてしまいました。外観はそれくらい普通の神社になります。

坂本八幡宮 参拝

2019年6月2日撮影

現在では、毎日多くの観光客が訪れ、御朱印所も開設され、地元の方たちがボランティアで交通整理をしたり大変な変わりようです。

スポンサーリンク

坂本八幡宮と「令和」の関係は?

坂本八幡宮 石碑

2019年6月2日撮影 「大伴旅人が詠んだ歌が刻まれた石碑」

この坂本八幡神社の建つ場所は、大和朝廷時代の大宰府の長官「太宰帥(だざいのそち)」の屋敷があったとされている場所になります。当時、大宰帥として赴任していた大伴旅人(おおとものたびと)が、梅花をテーマに1人1首の歌を詠む「梅花の宴」を開いた場所がここだとされています。

このとき詠まれた歌が万葉集に「梅花の歌 三十二首」として納めれ、今回の新元号「令和」のゆかりとなったのです。これまで、元号は中国の古典から選ばれてきましたが、今回は日本の古典から選ばれたことも、坂本八幡宮の名を有名にした一因となっています。

坂本八幡宮 詳細情報

大宰府政庁跡のすぐ近くにあります。駐車場は周辺にたくさんありますので、路駐など近隣の迷惑にならないようにしましょう。

参考令和ゆかりの地「坂本八幡宮」行き方・駐車場情報

  • 福岡県太宰府市坂本3丁目14

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
太宰府市「坂本八幡宮」はどんな場所?「令和」との関係は?
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

シェアする

トップへ戻る