太宰府天満宮の梅の見ごろ

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梅の花

太宰府天満宮といえば梅。神紋に梅が使われていることから判るように、太宰府天満宮と梅は密接な関係があります。参道にも「梅ヶ枝餅」が売られていますよね。

境内にも、約200種類、約6,000本もの梅が植えられています。白梅や紅梅をはじめ、さまざまな種類の梅を楽しめる福岡県でも有数の梅スポットです。

太宰府天満宮の梅見頃

気温や日照条件などに左右されますが、最も早く開花する飛梅は1月下旬から2月中旬にかけてが例年の見頃となっており、境内の梅は2月中旬から3月中旬にかけて見頃を迎えます。

飛梅の見頃:1月下旬~2月中旬
境内の梅の見頃:2月中旬から3月中旬

例年通りの開花時期になりそうです。飛梅の見頃と境内の梅の見頃を考えると、2月中旬~下旬にかけてが一番おすすめ時期になります。

太宰府天満宮周辺には有料駐車場が沢山あります。西鉄天神福岡駅から電車で30分と電車での移動も便利です。

  • 梅:約6,000本
  • 場所:福岡県太宰府市宰府4-7-1
  • 時間:6:30~19:00
  • 入園料:無料
  • 電話:092-922-8225
  • 駐車場:有料1500台(500円)
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大宰府の飛梅

中でも最も有名なのが「飛梅」です。太宰府天満宮のご神木でもある梅の樹で、本殿の前、向かって右にあるります。毎年2月上旬から白い花弁をつけ、参拝客を見守ります。下の写真は1月27日に撮影したもので、他の梅よりも開花が早いです。しかし、まだ3分咲きといったところです。

太宰府天満宮の飛梅

2019年1月27日撮影

本殿の右奥、天開稲荷社に向かって歩いていくと、色とりどりの梅が咲き乱れる梅園が広がります。お茶屋さんも多数営業しており、梅の季節になると多くの花見客でにぎわいます。

梅の季節、2月上旬から3月中旬にかけて様々な梅を楽しめますので、参道で梅が枝餅を食べながら、飛梅を拝み、色とりどりの梅を満喫してください。

太宰府天満宮の境内の梅

2019年1月27日撮影

1月下旬は早すぎて全然開花していませんでした。2019年は例年通り、2月中旬ぐらいからが見頃のようです。

太宰府天満宮のおすすめの梅スポットは?

おすすめ観梅スポット:本殿右奥の天開稲荷社

太宰府天満宮に行きなれていない方は、本殿までで参拝を終える方が多いのですが、その奥にある天開稲荷社に向けて本殿右奥に進んでみてください。

色とりどりの梅が咲き乱れる観梅スポットとなっています。白梅や紅梅をはじめ、深紅のなど珍しい梅も咲いています。お茶屋さんも多数営業されているので、梅ヶ枝餅とお茶を楽しみながら、梅を鑑賞することができます。

また、天開稲荷社は福岡でも有数の開運スポットです。併せて参拝してみてはいかがでしょうか。

太宰府天満宮と梅にまつわる伝説

太宰府天満宮の参道には、梅ヶ枝餅を売る店が軒を連ねます。太宰府天満宮の神紋も梅がモチーフとなっています。なぜこれほどまでに梅が使われているのでしょうか。

それは、天神様である菅原道真公が梅をこよなく愛したからです。太宰府天満宮をはじめ、全国の天満宮、菅原神社など菅原道真を祀る神社の神紋には梅を象った紋が使用されています。

菅原道真がどれほど梅を愛でていたかがわかる伝説があります。それが飛梅伝説です。太宰府に左遷されることになった菅原道真公が詠んだ有名な和歌があります。

和歌「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 主(あるじ)なしとて 春な忘れそ」

意味「春風が吹いたら、香りをその風に託して大宰府まで送り届けてくれ、梅の花よ。主人である私がいないからといって、春を忘れてはならんぞ」

この歌を詠んだ後、残されていた梅はその返答として一晩にして京の都から菅原道真が住む太宰府の屋敷の庭へ飛んできたと言われています。これが、太宰府天満宮のご神木である「飛梅」なのです。

飛梅は、菅原道真公の歌にこたえるように、毎年、太宰府天満宮の境内にあるどの梅よりも先に花を咲かせます。

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