サッカー冨安健洋選手は、三筑中・九産大九州高校出身!の記事です。現在(2019年1月)サッカー日本代表としても大活躍の冨安健洋選手は福岡出身のプレイヤーとなります。
冨安健洋選手
冨安健洋選手は、福岡県福岡市出身のプロサッカー選手です。現在は、ベルギーのジュピラー・プロ・リーグ・シント=トロイデンVV所属しています。主にポジションはディフェンダーでも、センターバックを務めることが多いです。先日のアジアカップ2019では、ボランチでスタメンフル出場をとげていました。2019アジアカップサッカー日本代表です。
冨安健洋選手の中学・高校
- 中学…福岡市立三筑中学
- 高校…九州産業大学付属九州高等学校
の出身です。サッカー自体は、部活動に所属ではなく、アビスパ福岡の下部組織に所属していました。アビスパ福岡では、17歳(高校3年生)の時にプロ契約を結び、アビスパ福岡史上初の高校生Jリーガーとなっています。公式戦は、天皇杯3回戦のFC町田ゼルビア戦で、高校2年生の時にデビューをしています。
アジアカップでの活躍
アジアカップの日本人最年少ゴールを更新(20歳77日)、準決勝では、イランのエースFWを完全に抑えるなど大活躍を見せています。A代表初選出は、2018年8月30日、キリンチャレンジカップとなります。
冨安健洋選手プロフィール
- 生年月日:1998年11月5日
- 出身:福岡県福岡市
- 身長:188cm
- 体重:78kg
- ポジション:センターバック ディフェンシブハーフ
- 利き足:両足
- 経歴:三筑キッカーズ/バルセロナスクール福岡校→アビスパ福岡U-15→アビスパ福岡U-18(九州産業大学付属九州高等学校)→ アビスパ福岡
以上が、サッカー冨安健洋選手は、福岡の三筑中・九産大九州高校出身!となります。
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