福岡から日帰りや週末旅行にぴったりの唐津は、歴史的な名所や美しい自然が豊富に揃う観光地です。唐津城や虹の松原などの人気スポットから、穴場のカフェや絶景ポイントまで、地元ならではの魅力をたっぷりご紹介します。この記事を読めば、福岡からのアクセスも便利で充実した唐津観光プランが立てられますよ。
福岡から唐津へのアクセス方法と交通手段・おすすめスポット
福岡から唐津へは、アクセスが良く日帰り旅行にも最適です。まずは効率よく現地へ向かうための交通手段を押さえておきましょう。
電車でのアクセス
福岡市内の博多駅や天神駅からJR筑肥線の快速・普通列車で唐津駅まで約1時間〜1時間15分です。特急列車はありませんが、途中の景色を楽しみながら気軽に移動できます。料金もリーズナブルで、電車での旅を楽しみたい方におすすめです。
車でのアクセス
福岡都市高速や九州自動車道を利用し、約1時間〜1時間30分で唐津に到着します。時間帯や交通状況によりますが、自由に観光スポットを回りたい方には車がおすすめ。特に虹の松原や鏡山展望台など、公共交通機関ではアクセスがやや難しい場所も訪れやすくなります。
バスでのアクセス
博多バスターミナルから唐津方面への高速バスも運行しています。渋滞状況によって所要時間が変動するため、時間に余裕を持って利用しましょう。
交通手段を選ぶ際は、旅のスタイルや目的地のアクセスを考慮しながら、快適で楽しい旅になるよう計画を立てることがポイントです。
| No. | 観光スポット名 | 特徴・見どころ | アクセス | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 唐津城 | 海に面した美しい城、天守からの絶景が魅力 | 唐津駅から徒歩15分 | 日本三大松原「虹の松原」も近く散策に最適 |
| 2 | 虹の松原 | 日本三大松原の一つ、約4kmの松林が続く | 唐津駅からバスまたは車で10分 | サイクリングや散歩で自然を満喫 |
| 3 | 呼子の朝市 | 新鮮な海産物が並ぶ朝市 | 唐津駅から車で約30分 | イカ活き造りなど地元グルメが味わえる |
| 4 | 七ツ釜(ななつがま) | 海岸の岩窟群で迫力ある景観 | 呼子から船でアクセス | クルーズで絶景を楽しめる |
| 5 | 鏡山展望台 | 唐津市街や玄界灘を一望できる展望台 | 唐津駅から車で約15分 | 夕日の名所としても人気 |
| 6 | 唐津焼の陶芸体験 | 伝統工芸「唐津焼」を体験できる工房 | 唐津駅近くまたは市内各所 | 自分だけの器づくりが楽しめる |
| 7 | 高島 | 自然豊かな島でハイキングや海水浴が楽しめる | 唐津港からフェリーで約10分 | 静かな島時間を満喫できる |
| 8 | 唐津神社 | 歴史ある神社で唐津くんちの開催地 | 唐津駅から徒歩10分 | 毎年秋の祭り「唐津くんち」が有名 |
| 9 | 観音の滝 | 緑に囲まれた落差のある滝でマイナスイオンたっぷり | 唐津駅から車で約20分 | 森の中の静かな癒しスポット |
| 10 | 見返りの滝 | 小さな滝と清流が美しい自然景観 | 唐津駅から車で約25分 | ハイキングコースの途中にあり散策に最適 |
唐津城

唐津城
唐津城は、豊臣秀吉の家臣、寺沢志摩守広高が、慶長7年 (1602年)から7か年の歳月を費やして慶長13年に完成したと推定されます。唐津城は、舞鶴城の名でも親しまれ、桜・藤の名所としても知られ、地元の人たちの誇りの1つです。なお、現在の天守閣は昭和41年に完成したものとなっています。
唐津城の展望フロア

唐津城 展望
唐津城展望所からは唐津市内が一望できます。玄界灘と虹の松原の雄大な景観や、松浦川と城下町唐津の風景は絶景です。
唐津城のフロア

唐津城 桟橋
唐津城は、城内をフロアで区切り、城内には展示物などを鑑賞しやすい配慮がなされています。空調設備も整っており、快適に城内を散策できます。
- 1階:観光案内・体験フロア
- 2階:唐津の歴史フロア
- 3階:唐津焼フロア
- 4階:交流・休憩フロア
- 5階:展望フロア
そのほか、登城口から石段を177段登ったところにある藤棚からたれさがる薄紫色の花房は、その可憐さと甘い香りで訪れる人を魅了します。この藤は、5月ごろが見ごろです。7月中ごろには、例年、「唐津・九州花火大会」が行われ多くの人手でにぎわいます。
唐津城の桜
佐賀県唐津市は、日本のフィギュアスケートを題材にしたTVアニメ「ユーリ!!!onICE」の放送で一躍全国区の観光スポットになりました。そんな唐津市には、桜の名所がたくさんあります。中でも、唐津城の桜は、歴史を感じる城内に満開の桜が咲き乱れることで有名です。
石垣が積んである階段を登ると、満開の桜と唐津城が迎えてくれます。唐津城の白い白壁と桜の淡いピンク、水色の空がなんとも美しい風景です。お城と桜を撮影するには、ここが一番のポイントではないでしょうか。
階段をさらに登って本丸にたどり着けば、お花見には最適な桜鑑賞スポットが広がります。撮影当日も5組ほど花見宴会を行うグループがありました。さらにこの日は、猿回しも行われており、大賑わいの唐津城となっていました。
唐ワン君も登場
平成最後の桜の時期とあって、ご当地キャラクターの唐ワン君も登場しました。「平成」のカンペをもってシュールなパフォーマンスです。
唐津城の桜の見頃
唐津城の桜の見頃は、3月下旬から4月上旬にかけて。4月上旬には満開で散る桜吹雪の元、唐津城を鑑賞できます。また、展望フロアから唐津市内を一望するのもおすすめです。
唐津城の駐車場情報
唐津城登城口から道路をはさんで向かい側にある、東城内駐車場(有料)が大きな駐車場になります。福岡方面から入るとスムーズに入れます。呼子方面からだと、右折入場となるのでなかなか駐車場に入れません。
普通車料金は平成31年3月時点で、
・1時間以内…100円
・1時間~2時間以内…300円
・2時間以上…400円
となっています。
お花見の期間中の土日祝日となれば、満車になっている可能性があります。
東城内駐車場(佐賀県唐津市東城内8-1)
- 住所:唐津市東城内8-1
- 電話番号:0955-72-5697
- 料金:一般 500円/小・中学生 250円/未就学児無料 (団体割引)20名以上 2割引
- 営業時間 9:00~17:00(入館は16:40まで)
- 休み:12/29~12/31
【舞鶴公園エレベーター利用料】
一般(15歳以上)片道1人につき100円/小・中学生 片道1人につき50円/未就学児および70歳以上無料
呼子「杉の原放牧場」

夕日
杉の原放牧場は、佐賀県唐津市呼子町の加部島の最北端にある牧場です。断崖の上にある牧場で、草原の緑と青空、玄界灘の青色が見事にマッチした絶景癒しスポットになっています。
呼子の加部島
杉の原放牧場がある呼子町加部島は、その名の通り島になっています。現在は呼子本土と呼子大橋でつながっており、車で渡ることができるようになっています。
この加部島は甘夏の栽培がさかんな島で、全国的にも有名な甘夏ゼリー「甘夏かあちゃん」や、イカ料理の名店もあります。その他は、のんびりとした田畑の風景が広がっており、ゆっくりと流れる田舎の時間を感じることができる場所です。
最北端の「杉の原放牧場」では、草原や玄界灘、草を食べる牛などの風景を楽しむことができますが、ピクニックやキャンプ地としても人気があります。夕方になると最高の夕日が見えるスポットでもあります。
唐津市呼子町の最北端に位置します。呼子大橋を渡って加部島の最北端を目指してください。
- 場所:佐賀県唐津市呼子町加部島
- 入園料:無料
- 駐車場:21台
- 放牧頭数:約50頭
- 問い合わせ:呼子観光案内所(0955-82-3426)
福岡市内からは車で約2時間ほどの場所にあり、ドライブにはちょうど良い距離に位置しています。約2時間ほどのドライブのあと、草原と絶景に囲まれてリフレッシュ。草原には放牧された牛もいますので、草を食む牛たちののどかな風景にもうっとりと癒されます。
呼子へ来たついでに、自慢のイカの活造り、呼子の朝市、七ツ釜の遊覧船なども満喫してみるのもいいかもしれませんね。
宝当神社

宝当神社
『寶當(ほうとう)』の文字にあやかって、全国各地から参拝に訪れるのが宝当神社です。毎年のようにTVなどメディアに放映されるなど、年中、参拝客が絶えません。そんな宝当神社ですが、あの5代将軍徳川綱吉と大きな関りがあります。ここ宝当神社は、徳川綱吉を祀り、当島の宝と称え『寶當神社』と記した石造りの鳥居を奉納しました。この頃より宝当神社(ほうとうじんじゃ)と呼ばれるようになったそうです。
宝当神社の近所にある塩屋神社
宝当神社からすぐ横には、塩屋神社があり、山・野・海・酒造の守護神、あらゆる産業の神、産土神として全国各地に勧請された神社で
- 大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)
- 須佐之男命(すさのおのみこと)
- 菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと)
- 藤原鎌足命(ふじわらのかまたりのみこと)
- 藤原不比等命(ふじわらのふひとのみこと)
- 藤原魚名命(ふじわらのうおなのみこと)
が祀られている神社となちます。宝当神社とセットでお参りに訪れたいですね。
宝当神社の御朱印
御朱印帳を持って、社務所などの窓口に申し出ると、誰でも簡単に御朱印を頂くことが出来ます。御朱印料は300円です。御朱印は、心をを込めて一字一字ていねいに書き押印されるものです。
宝当神社の行き方

宝当神社 遊覧船
- 福岡都市高速
- 福岡前原有料道路(西九州自動車道路)
- 二丈・浜玉有料有料道路
- 唐津城の駐車場
- 唐津城の桟橋を渡り、定期船(ニューたかしま)に乗船
- 佐賀県唐津市高島523
- TEL.0955-74-3715
唐津神社

唐津神社 鳥居
唐津城からもほど近く、唐津のまちの中心部からも近い唐津神社は、入口にそびえたつ大きな白い鳥居が目印です。建てられたのが奈良時代といわれる古い社で、住吉三神と神田宗次とを祀っている神社となります。唐津の最大のお祭り「唐津くんち」では、この唐津神社の秋季例大祭で、11/2~4に14台の曳山が唐津のまちを練り歩くのがハイライトです。
また、初詣では、毎年、地元の人を中心に大変にぎわいます。
唐津神社の御利益

唐津神社 本堂
唐津の町らしく、漁に関する「海上安全」「交通安全」それから、「勝運」そして、「家内安全」にご利益あるとのこと。
壽社(ことぶきしゃ)

唐津神社 散策
全国でもここ唐津神社にしかないようで、頭、眼、耳、鼻、咽頭、口、歯など、首から上を守護してくれる神様です。全身リフレッシュした気持ちになれます。

唐津神社 曳山
- 住所:唐津市南城内3-13
- 電話番号:0955-72-2264
- 料金:無料
七ツ釜

七ツ釜
奇岩景勝の地として古来より知られる七ツ釜の洞窟は、まるで7つのカマドを並べたような海蝕洞窟となっています。七ツ釜までには、マリンパル呼子から出航する「イカ丸」に乗っていくことになります。片道20分程度でしょうか、そうすると神秘的な七ツ釜が現れます。国の天然記念物にも指定されています。
また、イカ丸を利用しなくとも、別ルートで七ツ釜の上に行くことができます。七ツ釜の上は、草原となっていて展望台や遊歩道が整備されているので、散歩をすることもできます。その上からの展望は、絶景です。
イカ丸スポット

イカ丸から撮影
天気や波の状況によっては、その七ツ釜の中まで、「イカ丸」が突入してくれます。迫りくるような岸壁の洞窟に入る迫力、そしてその空気や水のきれいさに、心が現れます。そのほかにも、船で揺られている途中には、数多くのスポットを紹介してくれ鑑賞することができます。
ジーラ

イカ丸から撮影①
海の世界を覗来たい人は、七ツ釜には行きませんが、「ジーラ」があります。この「ジーラ」には、海をのぞける窓があり、面下1.2mに生息する生き物たちを観賞できます。こちらもおすすめです。
イカ丸

呼子大橋 イカ丸から
- 出航時間:9:30 10:30 11:30 12:30 13:30 14:30 15:30 16:30 ※多客時は増便するため、出航時刻が変わることがあります。
- 乗船料金:大人(中学生以上)…1,600円 小人(小学生)…800円 ※幼児は大人1名につき1名無料。 ※10名様以上は団体割引となります。
- マリンパル呼子
- 〒847-0303佐賀県唐津市呼子町
- TEL:0955-82-3001
田島神社

田島神社
田島神社は、福岡・唐津方面から、平成元年に開通した観光スポットでもある呼子大橋を渡って、加部島にある神社です。田島神社の創建は、天平3年(731年)で、佐賀県下で最古の神社で、太平洋戦前までは、毎年3回の大祭には県知事が天皇の使者としてお参りされていた由緒ある神社となっています。宗像大社と同じ、三女神の神社です。
田島神社の境内

田島神社2
田島神社の境内には、元寇(げんこう)ゆかりの碇石(イカリイシ)、万葉歌碑や日本三大悲恋物語の佐用姫(さよひま)神社、太閤石(タイコウイシ)、源頼光寄進の肥前鳥居があり商売繁盛、海上安全の神として信仰を集めます。特に、海の神・航海の神として有名だそうです。
ご利益

田島神社3
田島大神は、海陸交通安全、航海安全船舶守護、 大漁満船、海運漁業者の崇敬が極めて厚く五穀豊穣、 商売繁盛の祈願所となり、古来より大陸の要衝でもあり、遣唐使は航海安全を祈願したことでも知られています。
風土記と田島神社

田島神社4
風土記(ふどき)と呼ばれる八世紀の書物の中に、後に「松浦作用姫(まつうらさよひめ)伝説」といわれる話があります。婚約者と生き別れ(婚約者が乗った船が沈没)、佐用姫は悲しみのあまり七日七晩泣き明かして、とうとう石になってしまうという話です。
- 住所:〒847-0305 佐賀県唐津市呼子町加部島 呼子町加部島3965−1
呼子大橋

呼子大橋
呼子大橋は、大きな吊り橋で呼子本土と加部島をつなぐ全長728mの大きな橋となっています、遠くから眺めるものいいのですが、実は、呼子大橋の下には遊歩道があり、その遊歩道からの眺めが最高です。一度、呼子大橋まで行き、そこに駐車場<橋の両側に弁天駐車場(呼子側)と片島駐車場(加部島側)>があるので、そこに車を停めて、遊歩道を歩いてみてください。呼子港の風景ものどかでほのぼのします。
呼子大橋からのスポット

呼子大橋 イカ丸から
呼子大橋周辺には、おすすめ観光スポットが数多くあります。
- 風のみえる丘公園
- 杉之原牧場
- 杉ノ原展望台
- 田島神社
- 名護屋城
- 加藤嘉明(かとうよしあきら)陣跡公園
どこからも、玄海灘や壱岐の眺望か開けており、絶景スポットとなっています。また、呼子といえば、「イカ」なので、イカをメインとしたレストラン、居酒屋など飲食店も数多くあるのも特徴です。
- 住所:〒847-0304 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1951
- 営業時間:営業時間:通行自由
- 料金:通行自由
橋の両側の弁天駐車場(呼子側)と片島駐車場(加部島側)ともに50台前後停めることができます。
見返りの滝

福岡市内からドライブで行けるお勧めの滝。今回は唐津市相知町にある「見返りの滝」をご紹介します。見返りの滝は日本の滝百選にも選ばれている滝で、落差は九州一の落差で、その迫力に圧倒されます。あじさいの季節には、4万株のあじさいが出迎えてくれます。
場所は福岡市内から車で約1時間ちょっとでつける場所にあります。車で唐津方面に向かい、唐津から相知・厳木方面に車を走らせること20分、目的の見返りの滝に到着します。周辺は観光地化されていて、滝つぼまでは行きやすく整備されています。駐車場は滝のすぐ近くに10台ほど止められるようになっています。下の方にも大きな駐車場があり、遊歩道を散策しながら滝まで登ることができます。滝の入り口には売店があり、うなぎ料理なども食べられるようになっています。
まず、滝とのファーストコンタクト。その落差と流れ落ちる水のかたちの美しさに圧倒されます。かなりの落差がありますので迫力満点です。滝つぼのすぐ近くまで行けるようになっていて、水しぶきを全身に浴び、涼を得ることもできます。ただし、かなりの水しぶきですので、メイクが気になる方は要注意です。
見返りの滝のスポット

遠くから眺めると、緑の山の中に、白い滝の筋が一本綺麗に流れ落ちています。滝つぼから少し離れた場所につり橋がありますので、そこから観賞しても綺麗に滝が一望できます。
滝つぼ近くまで近づいたときの様子。勢いよく流れ落ちる滝から大量の水しぶきが立ち込めています。かなりの涼しさになっています。周りは腰を下ろせる場所もありますので、暑い日はゆっくり涼をとってもいいかもしれませんね。

滝つぼ少し下には水遊びできる浅瀬もあり、大人から子供まで水遊びで賑わっています。

水もなかなかきれいで、観音の滝ほどの冷たさはありませんが、冷たくて気持ちいいです。人混みは少ない滝で、こんなに美しい滝なのにもったいないと感じました。秋の紅葉シーズンに来ても美しいでしょう。
- 場所:佐賀県唐津市相知町伊岐佐上中
- 駐車場:近くに10台、ちょっと下に50台
観音の滝
日差しが強く、高温の日が続きますね。こんな日はドライブの目的地として「滝」がお勧めです。水につかるも良し、滝つぼから立ち込める水しぶきに包まれるも良し。涼を得られること間違いありません。「夏川を 越す嬉しさよ 手に草履」と言わんばかりの気持ちよさです。
暑い季節はやっぱり滝で涼むべし『唐津の滝』
日差しが強く、高温の日が続きますね。こんな日はドライブの目的地として「滝」がお勧めです。水につかるも良し、滝つぼから立ち込める水しぶきに包まれるも良し。涼を得られること間違いありません。「夏川を 越す嬉しさよ 手に草履」と言わんばかりの気持ちよさです。
『観音の滝』唐津市七山村
佐賀県唐津市七山村にある『観音の滝』。日本の滝百選にも選ばれている滝で有名です。またこの滝のそばには、眼病治癒で有名な「生目観音」を祀った福聚院があります。眼病治癒を願った参拝者が訪れることでも有名です。
滝の落差はそんなに大きくないのですが、この滝の魅力は、水と戯れられる沢や淵がたくさんあることと水の冷たさです。観音の滝全体としては、8つの滝と淵があります。その中でも上流のほうには、沢登りできそうなスポットが点在しています。見ても良し、入っても良しの滝です。小さいお子様は流されないように注意してください。

滝へ降りる道には蕎麦屋さんがあります。かき氷なども食べられるようです。かわいい犬もいるみたいですよ。

途中神社があります。ここから下に降りると、一番落差がある滝が待ち構えています。結構急な階段になっています。

太閤秀吉によくしてもらった広沢局。この観音の滝の水で目の病気が治ったということです。近くには眼病治癒の願いが込められた絵馬がぎっしり飾られています。

このそばに広沢局が目を清めた場所があります。

かなり水質はいいようで、透明度は高いです。

足をつけると超冷たい!ここは安全に水遊びできますので、小さなお子様でも安心して水につけることが出来そうです。


訪れたのはちょうどお昼を回ったぐらいでしたが、ここかかなり涼むことができました。大人でも子供のように水に入って楽しむことができます。水の冷たさ、綺麗さに感動します。タオル持参で行ってみてください。
観音の滝までのドライブコース
唐津市七山村の「観音の滝」までのドライブコースととしては3つのルートがお勧めです。
- 海沿いの景観を見ながらのコース 国道202
- 白糸の滝からの山道コース 県道12
- まむし温泉からの山道コース 県道143
1.の海沿いのコースは言わずと知れたドライブコースです。昼は太陽の光が海面で反射し、キラキラと輝いています。ところどころに砂浜もあり、開放的な気分にさせてくれます。
2.の山道コースは、糸島の「白糸の滝」から佐賀市の富士町に出て、七山にたどり着くルートです。どこに出るかわからない山道のワクワク感がたまりません。山道の中でも整備された道ですので、慣れない方でも安心して進めるコースです。
3.の山道コースも、整備された山道コースです。途中「セヴンヒルズゴルフクラブ」がある道です。途中本線から離脱して、変な山道に入るのも面白いですよ。どこに出るかわからない、最後まで道があるかわからないドキドキ感がたまりません。』唐津市七山村
名護屋城
肥前名護屋城は、太閤豊臣秀吉が朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の際に、国内の一大拠点としてつくらせたお城です。突貫工事でわずか5カ月でつくらせたお城ですが、かなりの規模を誇るお城で、天守閣はありませんが、現在も当時の石垣が残っています。
名護屋城のすごいところは、全国の名だたる武将が一堂に会し、多くの陣跡が集結していることです。130以上もの陣屋がつくられ、人口20万人を超える城下町が瞬く間に出現しました。関ヶ原の戦い以後、一国一城令が出されて人為的に破壊されましたが、現在もその荘厳さの一部を残しています。
緑あふれる名護屋城
現在の名護屋城は、当時の石垣や天守台跡が残るだけですが、広大な敷地内にはたくさんの緑があふれています。緑に包まれ遠近感がつかめなくなるほど緑のトンネルが続きます。特に三の丸では、壮大な緑のテーブルの上に乗ったような感覚に包まれます。
天守台跡は広大な広場になっていて、玄界灘を一望できます。空気が澄んでいるときは壱岐・対馬まで展望が開けています。この景色を見ながら秀吉は何を考えたのだろうと悠久の時の流れを感じさせます。
名護屋城博物館で歴史探求
城跡を探索した後は、名護屋城博物館で歴史の勉強をしましょう。名護屋城周辺では、お城だけでなく、旧石器時代からの出土品や遺跡の展示がされています。
もちろん、名護屋城についての説明や、文禄・慶長の役の詳細な情報を学ぶことができます。当時使われていた戦船や鎧や装束、貴重な信書など多数の展示がされています。
西九州自動車道を呼子方面に進み、国道204号線を進むと1時間半ほどで到着します。名護屋城跡
- 場所:佐賀県唐津市鎮西町名護屋
- 営業時間:9:00~17:00
- 入場料:100円(任意)
- 電話:0955⁻82‐5774(名護屋城跡観光案内所)
- HP:http://www.hizen-nagoya.jp
佐賀県立名護屋城博物館
- 場所:佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931‐3
- 営業時間:9:00~17:00
- 休館日:毎週月曜日、年末
- 入館料:無料
- 電話:0955‐82‐4905
環境芸術の森

唐津市厳木町作礼山南西斜面に位置する約30haの私有林に作礼山中腹をキャンパスとして、石・土・木を植付けをした森。その名の通り、キャンパス全体が、芸術の森という印象を受ける壮大なスポット。佐賀で一番の紅葉スポットと言われる所以です。
環境芸術の森の見どころ

➊風遊山荘
森の一番人気写真スポット環境です。環境芸術の森内の「風遊山荘」にある漆のテーブルに新緑・紅葉が写り込み、幻想的な世界が広がります。
➋池

ここの池は、二番目の写真撮影の人気スポット。鏡に映ったような景色が楽します。新緑の時期も美しいのですが、特にたくさんの人が訪れる紅葉シーズンは見ものです。水面が鮮やかな赤色に染まる様子に目を見張ります。
➌木橋
葉っぱが、そよ風に揺られ、音とともに楽しめるスポット。マイナスイオンにあたっているなあという感覚でリフレッシュできます。
➍自然トンネル
紅葉の季節は赤絨毯ように敷き詰められます。新緑季節はグリーン一色になる風景は圧巻です。どこか別世界を歩いているようです。
➎大もみじ
最も古く、シンボルとなっている大紅葉。高さ約8メートル、幹の直径が3メートルに達し、その存在感に圧倒されます。
➏大もみじ
全体に広がるもみじの光景は、自然のダイナミックを感じられます。
環境芸術の森の紅葉の見ごろ
例年、環境芸術の森の紅葉の見ごろは、11月中旬が見ごろとなっています。
環境芸術の森のへのアクセス
福岡市中央区からだと大きく3つのルートがあって
- 約1時間20分 (約60km) 「今宿道路」経由
- 約1時間20分 (約90km) 「九州横断自動車道/長崎大分線/長崎自動車道」経由
- 約1時間30分 (約65km) 「県道12号」経由
となっています。

環境芸術の森のへの所在地と入場料
- 住所:佐賀県唐津市厳木町平之667
- 電話:0955-63-2433(電話受付時間 午前9時~午後4時まで)
- 開場時間:午前9時~午後4時
【入場料】
大人・高校生・・・・・700円
小・中学生・・・・・・・300円
幼児・・・・・・・・・・・・・無料
団体20名様以上・・・600円
【風遊山荘の特別観覧期間】
春 4月中旬~6月中旬(予定)
秋 11月1日~11月30日(予定)
※特別観覧期間以外の山荘見学は要予約
見頃の時期は、大変、車が込み合うので、時間には余裕を持って行かれることをおすすめします。
たまご色のケーキ屋さん

福岡から唐津までは、車で60分弱、電車でもおなじくらいの時間でいけることから、小旅行やドライブの地としてもおすすめです。そんな唐津に立ち寄ったら、一度は行きたいのが、「たまご色のケーキ屋さん」です。古民家の中で召し上がることができます。また、お土産としてもおすすめできます。
「たまご色のケーキ屋さん」は、みのり農場の「優黄卵」をはじめ、純粋な材料だけを使用した、完全無添加にこだわり素材の美味しさを引き出す丁寧な手作業にこだわっているお店です。純粋な美味しさと、体にやさしいスイーツたちを思う存分楽しむことができます。「優黄卵」は、徹底的にこだわった卵で自然な黄色の黄身とメレンゲにするとしっかりツノが立つ卵白で、スイーツにも最適な特徴を持つ卵です。一度は食べてみると価値があります!
たまご色のケーキ屋さんの親子丼
個人的には、ランチタイムの親子丼もおすすめです。たまごを専門に扱う親子丼だけあって、一度食べると病みつきになるおいしさです。卵白はふわふわとして柔らかく、黄身の部分はしっかりと玉子の味が下に絡みます。
たまご色のケーキ屋さんのは古民家
自宅である農家をお店として共用されていて、古民家になっているので、昔ながら田舎の家に帰ってきたような幻想にとらわれます。民家とケーキの香りに、民家からのぞけるお庭がなんともいえません。
たまご色のケーキ屋さんメニュー抜粋
- プレミアムロールケーキ
- 空気ショコラ
- チーズタルト
- 苺ロール(カット)
- ガトーショコラ
- コーヒー
などなど
- 佐賀県唐津市浜玉町浜崎2269
- 0955-56-6802
- 10:30~18:00
- 月曜・火曜定休日(祝祭日は営業)
二葉鮨

二葉鮨
唐津城、そして唐津城周辺を散策してお腹が空いたら立ち寄りたいのが今回の二葉鮨です。女将さんもフレンドリーで、美味しいにぎり鮨を頂戴できます。それでは、【唐津】二葉鮨|唐津城近くのおすすめの寿司屋ランチに夕食にです。
二葉鮨は、唐津のランドマークというべき唐津城から桟橋を渡ってほど近いところにあります。入り口は、狭いですが、中は、カウンター、それぞれ座敷の部屋などがあるなど広々しています。小物や絵などにもこだわりがあり、観光地に来たなあとしみじみ感じられる家庭的なお寿司屋さんです。
旨い鮨をいただく

二葉鮨 海鮮丼
女将さんや、スタッフの方もフレンドリーで心遣いが温かいです。そんなお寿司屋さんとあってか、一人女性がふらっと立ち寄ってカウンターでお食事をするというのも頷けます。

二葉鮨 デザート
ランチの時間帯は、旨い鮨をリーズナブルにいただくことができ、食後にはコーヒーまでいただくことができます。茶碗蒸しや赤だしを好みに合わせて一つ選ぶことができて、大満足です。また、お茶も大変美味しいです。席についてすぐ出されるお茶も、それから、一杯の目のお茶が冷めたころに出されるニ杯目のお茶も最高です。
二葉鮨メニュー抜粋

二葉鮨 店内
- にぎりセット(にぎり、細巻) 小鉢+茶碗蒸し又は赤だし+コーヒー 1080円
- ちらしセット 小鉢+茶碗蒸し又は赤だし+コーヒー 1080円
- 天ぷらセット 小鉢+茶碗蒸し又は赤だし+コーヒー 1080円
- 青物セット 小鉢+茶碗蒸し+赤だし+コーヒー 1080円
- ミニ会席 小鉢+造り+茶碗蒸し+天ぷら+すし+フルーツ 2700円
など
- お問い合わせ:0955-73-5808
- 住所:佐賀県唐津市千代田町2109-78









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