北九州のおすすめ牡蠣小屋【豊前海一粒かき】3選!食べ頃は1月〜3月

北九州のおすすめ牡蠣小屋【豊前海一粒かき】 福岡の情報
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冬の北九州グルメといえば、外せないのが豊前海一粒かき。
豊前海で育った牡蠣は、身が大きく濃厚な旨みが特徴で、特に1月から3月が最も美味しい食べ頃とされています。

近年は、北九州エリアにも新鮮な牡蠣をその場で味わえる牡蠣小屋が増え、地元の人はもちろん、県外から訪れる人にも人気です。しかし、「どの牡蠣小屋がおすすめ?」「いつ行くのが一番美味しい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、北九州で豊前海一粒かきを楽しめるおすすめ牡蠣小屋3選を厳選してご紹介します。
牡蠣の旬や食べ頃の時期もあわせて解説するので、初めての方でも安心して牡蠣小屋巡りを楽しめます。

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北九州で豊前海一粒かきが食べられる理由

北九州で高品質な牡蠣が味わえる理由は、地理的条件と漁業文化の両方にあります。なかでも豊前海一粒かきは、自然環境と人の手が合わさって生まれる、北九州ならではの冬の味覚です。

まず、豊前海は山・川・海が近接する閉鎖性の高い海域で、周防灘に注ぐ複数の河川から豊富な栄養分が流れ込みます。この栄養分をたっぷり含んだ海水で育つ牡蠣は、身入りがよく、甘みとコクが強くなるのが特徴です。

さらに、豊前海一粒かきは1つ1つ丁寧に育てられる「一粒養殖」。過密に育てる一般的な養殖とは異なり、成長段階で間引きを行うことで、牡蠣1粒あたりに栄養が集中します。その結果、殻いっぱいに詰まった大粒の身と、雑味のない濃厚な旨みが生まれます。

北九州は、この豊前海に近く、水揚げされたばかりの牡蠣をすぐに提供できる立地にあります。だからこそ、鮮度の高い一粒かきを、牡蠣小屋で焼き牡蠣や蒸し牡蠣として豪快に味わうことができるのです。

このように、恵まれた自然環境・独自の養殖方法・流通の近さという3つの条件がそろっていることが、北九州で豊前海一粒かきが美味しく食べられる最大の理由といえるでしょう。

北九州市「恒見焼き喰い処」

北九州の「牡蠣小屋」として冬の定番スポットのひとつが、門司区新門司海浜緑地内にある恒見焼き喰い処です。豊前海北部漁業協同組合恒見支所直営で、地元で水揚げされた新鮮な豊前海一粒かきを炭火で豪快に焼いて味わえます。目の前に海が広がるロケーションで、カキだけでなく、季節によってはアワビやサザエなどの海鮮焼きも楽しめるのが特徴です。牡蠣は1kg単位での提供が一般的で、炭・軍手・ナイフなど一式のセットで手ぶらでもOK。焼き牡蠣の旨味と香ばしさを存分に味わいながら、潮風を感じられるのも魅力です。冬〜春(1〜3月)を中心に営業しており、家族連れや観光客にも人気のスポットです。住所は福岡県北九州市門司区大字猿喰 新門司海浜緑地内で、季節営業のため訪問時期は確認するのがおすすめです。

  • 場所:北九州市門司区大字猿喰(新門司海浜緑地内)
  • 営業時間:10:30~16:00
  • 定休日:水曜日
  • 電話:080-2720-5861

行橋市「蓑島カキ直売所」

行橋市蓑島エリアで豊前海一粒かきを堪能するなら、「蓑島カキ直売所」が定番です。こちらは漁港の直売所で、獲れたての牡蠣をその場で購入・持ち帰りはもちろん、カキ小屋で炭火焼きとして楽しむこともできます。周防灘の栄養豊富な海水で育った牡蠣は、身が大きくぷりぷりでジューシー。そのまま焼いても、ポン酢やレモンでさっぱりと味わっても格別です。シンプルに炭火で焼き上げる焼き牡蠣のほか、地元では大ぶりのカキフライなどのサイドメニューでも人気があります。直売所形式のため、焼き牡蠣だけでなく持ち帰って自宅で調理したい人にも便利です。所在地は福岡県行橋市大字蓑島470-47で、シーズンは例年11月頃から春先まで。観光やドライブの立ち寄りスポットにもぴったりです。

  • 場所:福岡県行橋市蓑島470-47
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:不定休・年末年始休み
  • 電話:0930-23-5935

豊前市「豊築丸の浜焼き小屋」

豊前市で豊前海一粒かきを楽しめるスポットとしては、うみてらす豊前内の「漁師食堂うのしま豊築丸」と直売所「うみてらす豊前 豊築漁協直売所「四季旬海」」があります。ここは海辺の複合施設で、牡蠣や地元で水揚げされた新鮮な魚介類を購入し、そのまま浜焼き小屋「うみ小屋」で炭火焼きにして楽しむことができるのが大きな特徴です。特に冬季には「豊前海一粒かき」のシーズナルイベントとして浜焼き体験が企画されており、牡蠣だけでなくアジやサザエなど豊前海の海の幸を炭火で焼いて味わうことができます。カジュアルな食堂形式の「漁師食堂うのしま豊築丸」では、定食や海鮮丼などのメニューもあり、幅広い世代で楽しめるのも魅力です。所在地は福岡県豊前市宇島76-31で、豊前海を眺めながらの食事が楽しめるスポットとして人気があります。

  • 場所:福岡県豊前市宇島76-31
  • 営業時間:11:00~16:00
  • 定休日:毎週火曜日・年末年始
  • 電話:0979-64-6717

【豆知識】豊前海一粒かきについて

ブランドかきである「豊前海一粒かき」は、北九州市門司区から豊前市まで広がる豊前海近海で養殖されているかきです。大粒で甘みが強いのが特徴で、最近ではこの豊前一粒かきを前面に売り出すかき小屋も多くみられるようになりました。

豊前海一粒かきは、昭和50年代半ば頃から、北九州市門司区恒見で養殖が始まっています。広島や宮城などの牡蠣養殖の先進地で研究を重ね、福岡県初の養殖牡蠣として生まれています。

豊前海一粒かきは、秋分の日頃から春分の日頃まで味わうことが出来るそうですが、1月から3月が一番の食べごろになります。豊前海の恵みを受けて丸々と肥え、殻いっぱいに詰まった濃厚な身は「海のミルク」にふさわしい絶品です。

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