【福岡県】2018年度公立高校入試問題予想国語!今年はここが出る!

前回の理科の予想に続いて、今回は2018年度福岡県公立高校入試「国語」の出題予想を行います。国語も出題パターンに決まりがあるので、まずはどんな問題が出されるのかを理解しましょう。

2018年度福岡県公立高校入試「国語」

福岡県公立高校入試の国語は、大問4題構成になっています。論説文、古文・漢文、随筆・小説、作文から満遍なく出題されます。大きな特徴は、問題の問い方に細かな指示が多いことと、毎年変わった切り口で数問の出題が見られることです。

しかし、それ以外の問題は典型的な問題が多く、入試問題演習の基本・標準レベルの問題が解けるのであれば8割得点まで持って行けるレベルです。

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国語の問題構成

福岡県公立高校「国語」の大問構成は次の通りです。

  • 第1問…論説文
    小問の構成も毎年ほぼ同じになります。漢字の書き、書き抜き問題、品詞の選択問題、要約の記述、段落構成の選択などです。ここは標準的な読解問題が解けるレベルであれば十分に満点を取ることができます。
  • 第2問…古文・漢文
    古文作品か漢文の書き下し分からの出題のどちらかになります。歴史的仮名遣い、返り点の位置、現代語記述などは典型的な問題ですが、昨年は漢文の朗読方法についての自由記述が出題されたり、変わった切り口で出題が見られる場合もあります。
  • 第3問…小説・随筆文
    小説や随筆文からの出題で、こちらも第1問と同じく標準的な問題構成になっています。漢字の読み、漢字の画数、表現技法、内容選択など典型的な問題パターンです。漢字の勉強が得点につながる大問になっています。
  • 第4問…条件付作文
    福岡県入試の最大の特徴は、この条件付き作文ではないでしょうか。グラフや写真、資料を読み取り、二段落構成や三段落構成で条件に沿った作文を完成させる問題です。条件が細かく指示されるので、しっかりと問題や資料を読み取る力が必要になります。

細かな内容に踏み込んだ設問が多い印象を受けます。読解中にメモを取りながら、まずは内容をしっかりと把握しましょう。典型的な問題もかなりのウエイトを占めています。ここを短時間で攻略し、切り口がユニークな問題に時間をかけられるようにしておくことが合格の鍵です。

また、条件付作文は練習を積み重ねないと書きにくい問題です。過去問や予想問題などを使って、いろんなパターンの条件付作文に慣れておくことが必要です。

2018年度入試はここが出る!

条件付作文はグローバル化に関する出題

外国人観光客に福岡の魅力を紹介するプレゼン問題や、国際問題に関するグラフの読み取り問題などが出題される可能性があります。

その他、古文・漢文では新古今和歌集などの和歌に関する出題も予想されていますので、しっかりと対策を行ってください。

2018年福岡県公立高校入試 その他の教科の予想

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