【福岡・中学受験】「公立中学か。私立中学か。」を考えてみる

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福岡でも、私立中学が注目されつつある?!

一人っ子のご家庭も増えてきたからのか。はたまた、福岡へ東京から移住してきた人が増えたからなのか。にわかに、ここ福岡でも、私立中学受験を考えるご家庭が増えていると実感しています。そこで、今回は、福岡における教育事情も鑑みながら、公立中学へ進学するのか。私立中学を目指すのかを考えてみたいとおもいます。

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そもそも、公立中学と私立中学の違いってなんだろう

違いその1:授業料

費用面からすると 文部科学省の発表による「平成24年子どもの学習費調査 学校種別毎の集計データ」によると、
公立中学¥450340、私立中学¥1295156で2.8倍ほど、私立中学では費用がかかります。特に、授業料、学校校納金など額で大きな差が生じていることがわかります。授業料は、公立中学 無料、私立中学は¥440394であり、学校交付金は、公立中学¥4831、私立中学¥234131です。この約80万円の差をどう捉えるかは、さまざまです。3年間約36か月とすると月額で約2万ちょっとの割高になります。これも考えようで、公立中学で、学習塾に通わせたら金額的にはさほど変わらなくなりますね。

違いその2:学習環境

学習環境面は、学力層においても、バラつきが大きい公立に比べて、その差が小さい私立の方が学習環境面でも優れているのが一般的で、生活環境面でも、万が一、いじめが生じても、対応が早いというのが一般的です。1クラスの生徒数が少ないことも、いじめの発生自体の抑制ににもつながっているともいえます。また、図書室を代表とした施設も、私立中学の方が豊富であり、授業カリキュラムにおいても先の大学進学を目指した受験特化型になっていたり、課外といって、放課後の特別授業やフォロ-など行ったりと充実しています。そのような環境で、6年間を過ごすことになるので、学校全体の合格実績の高くなる傾向です。お子様にとっては、自分の周りは、勉強を頑張るお子様が必然的に多いので、勉強の習慣は確実に身につき、学習面で落ちこぼれる可能性は少なくなります。一般的に、学習環境面では、私立中学に軍配が上がりそうです。

違いその3:先生の置かれている環境

公立中学と私立中学の決定的な違いは、教える先生の立場が決定的に違うと言えます。公立中学の先生は、昨今は、結構の割合の数、非常勤講師いるものの公務員であり、立場が安泰であり、万が一、今赴任している学校が合わなくとも、別の公立中学校へ転任することが約束されています。一方で、私立中学の先生は、少子化の中、私立では、各学校の広報新聞に、会計情報も載っていますが、授業料など売り上げは、頭打ちしていることが数字上でも、明確であり、生徒募集を積極的に行わざる負えない状況です。そのような中、生徒獲得のためには、やはり、何よりの宣伝商品は、授業ということになります。いい授業をし、子どもたちの学力の伸ばし、合格実績を出していくことになります。そうするためには、授業研究は、もちろん、授業外でも一人ひとりケアをすることで信頼関係を子どもたちと結んでいかなければなりません。それが、できない先生は、私立中学の先生の場合は、契約が打ち切られることもありえます。生活を維持するためかもしれませんが、危機感をもって、授業にあたっているのは、私立中学の先生なのかもしれません。一方で、今の生活の継続が危ういともとらえられ、そんな先生に子どもを預けていいのかと思う人もいるのかもしれません。

小学生のお子様をお持ちのご家庭のみなさま

以上のように3つの違いについてと見解を記述してきましたが、通学距離や教育方針なども留意し、総合的な判断が大切になってきます。親として一考したいテーマではないでしょうか。「公立中学か。私立中学か。」ここ福岡でも、熱を帯びてきました。

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