【福岡・太宰府】天満宮の牛の像が座り込んでいる理由

太宰府天満宮がつくられた理由

太宰府天満宮は、平安時代に活躍した「菅原道真(すがわらのみちざね)」の墓所の上に社殿を造営しお祀りしている神社です。 「学問・至誠・厄除けの神様」として有名なこの太宰府天満宮ですが、神社の境内にある“牛の像”が座っているのに疑問を持たれた方は私だけではないでしょう。
IMG_0887 (2)_R

菅原道真は、無実ながら左大臣「藤原時平」の政略により京都から大宰府に左遷されます。左遷から2年後の903年(延喜3年)、菅原道真は大宰府政庁の南館で失意の中、病のため死去します。 遺骸を牛車に乗せて進んでいると、車を引く牛が急に座り込んで動かなくなりました。これは菅原道真の意志であるものとして、遺骸はその地に埋葬されることとなり、のちに立派な社殿も建立されます。
太宰府天満宮の境内にある牛の像が座り込んでいるのは、この逸話が元になっているからです。

スポンサーリンク

太宰府天満宮の“牛の像”は全部で11頭!

境内にある“牛の像”を触ると、触ったところが良くなったり、頭が良くなると言われています。学問の神様として有名な太宰府天満宮には、受験を控えた学生が多く訪れるスポットでもありますので、牛の像の角や頭はいつもぴかぴかで、触られすぎて金属光沢が出ています。

ところで、この牛の像ですが、銅像・石像合わせて全部で境内に11頭もあるようです。意外なところに隠れていたりしますので、天満宮に立ち寄られた際に探してみるのもいいかもしれませんね。11頭全部の頭を触ると、超スーパー天才になれるかも。

【太宰府・カフェ】天満宮の参拝にスタバはマスト!
まるで芸術作品のようなスタバ太宰府天満宮表参道店 みなさんはもう行かれましたか? Starbucks Coffee Japan(…
【福岡・太宰府】福岡に宿る学問の神、入試にもよく出題される菅原道真
学問の神、菅原道真 福岡県でも、中学受験や高校入試でもよく出題される太宰府天満宮にも祀られて菅原道真(すがわらのみちざね)。今回は、このよ…
【福岡・グルメ】元祖薬味付きたこ焼き“博多晴だこ”岩塩チーズは絶品!
太宰府の地でたこ焼きを食す 春の気候が心地よい今日この頃。みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日はこの心地よい気候のせいか、無性に外に出た…

太宰府天満宮詳細

■場所:福岡県太宰府市宰府4-7-1

■電話:092-922-8225(9時~17時)

スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
【福岡・太宰府】天満宮の牛の像が座り込んでいる理由
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

フォローする